小規模マンションオーナーの日記


8月 17, 2017

長期金利がジワリ上昇😟

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長期金利は短期金利よりも変動している。

アパートマンションオーナーにとって金利動向は気になるものです。

というのも多くの場合、アパートローンを借りていると思いますが、金利が上昇すれば、それだけ銀行に支払う分も多くなるからです。

ところで2017年現在まで、超低金利のおかげでアパートローン債務のてんではかなりの恩恵を受けてきたといえるかもしれません。

いつまでも、超低金利が続いてくれたらとさえ思いますが、いずれは超低金利時代が終わる時が来ることでしょう。

実際にアメリカやEUでは金融緩和から金融引締めへと舵を切ろうとしています。

一方で日本の日銀は、大規模金融緩和の継続を続ける意向ですが、いつまで継続できるかは不透明です。

さらに経済政策で日銀と連携している内閣の求心力も最近は低下しており、「いつまで大規模金融緩和を続けるのか」との批判的な声も大きくなっていると言われています。

こういったなか長期プラムレートがジワリ上昇しています。

日銀のホームぺージによると2017年7月11日に

0.05%上昇し1%になりました。

実のところこの長期プラムレートは2016年7月8日に過去最低の0.9%まで下がりました。

しかし2016年8月10日に0.05%上昇し0.95%になり、さらに今年の7月にさらに0.05%上昇し、1%になったのです。

銀行画像

三菱UFJ銀行。最大手の銀行。

ところでこの長期プライムレートについてiFinaceのサイトの「長期プライムレート」の記事では

長期プライムレートは、「長プラ」とも呼ばれ、金融機関が最も信用度の高い優良企業(一流企業)に対して、長期(1年以上の期間)で貸し出す時のプライムレート(最優遇貸出金利)のことをいいます。通常、各企業への貸出金利(融資金利)については、本レートをもとに、信用リスク等の大きさに応じて、上乗せ金利を付加して決定されます。 

 

引用:長期プライムレート

(最終閲覧日2018/4/18)

と書かれています。

つまりは1年以上の期間の貸し出し金利(固定金利)で、最も低い水準の金利ということです。

ですから2017年夏に、1年以上の固定金利が

全体として0.05%上昇した

ということになります。

そして2016年の7月に最低金利まで下がったものの、それ以降はジワリと上昇傾向にあるのです。

では今後もジワリと上昇していくのでしょうか。

それはわかりません。

しかしおそらくはリーマンショック級の経済危機でも生じないかぎりは、上昇していく可能性が高いように思います。

もしもアパートローンが変動金利ならば、今が固定金利へと変更する機会なのかもしれません。

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