小規模マンションオーナーの日記


5月 18, 2019

少なくとも来年春まで金利は上がらない!!

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白いコスモス画像

日銀の金融政策には注視する必要がある。

アパートマンションオーナーの収支に影響及ぼす事柄の1つに金利があります。

というのも多くの場合、銀行などから融資を受けているので、金利の上下によって大きな影響を受けることがあります。

ところで固定金利で融資を受けているならば、金利の変動の影響を受けることはありませんが、変動金利で融資を受けているならば金利の変動の影響を受けることがあります。

しかし変動金利で融資を受けることのメリットは、なんといっても通常は固定金利よりも低い金利で融資を受けることができるというてんがあります。

しかしその一方で、変動金利の怖いところは、金利が上昇すると、ローン金利が固定金利よりも高くなる可能性があるというデメリットがあります。

ですから明らかにデフレ状態が続くような場合は、金利が上がるということは考えにくいので、変動金利で融資を受けていても、おそらくは大丈夫ですが、景気が上向いて金利に上昇圧力がかかるようになると、変動金利から固定金利の融資へと変更しておくのが無難です。

ところで最近の状況はというと、景気拡大にやや陰りが生じているといった感じです。

10月には消費増税が予定されていますし、失速気味の中国経済に足を引っ張られている企業も多々あります。

銀行画像

三菱UFJ銀行。最大手の銀行。

そのようなさなか日銀の黒田総裁が、金利政策について明言したことがあります。

産経新聞2019/4/25の「日銀、緩和継続を明確化 「少なくとも令和2年春まで」 3年度の物価上昇見通しは1・6%」という記事には

日本銀行は25日の金融政策決定会合後の公表文で、金融政策の指針である「フォワードガイダンス」を修正し、大規模金融緩和による超低金利を「少なくとも令和2(2020)年春頃まで」続ける方針を示した。

引用:https://www.sankei.com/economy/news/190425/ecn1904250036-n1.html(アクセス日2019/4/27)

と書かれています。

このように来年の春までは金利が上がることはないということです。

しかも「少なとも」という言葉がついているということは、経済状況においては現在の金融緩和を来年春以降も継続するということです。

ということは、よほどの状況の変化がない限りは、今年いっぱいは変動金利でアパートローンを借りても大丈夫ということのようです。

ということで変動金利のデメリットである金利上昇というシナリオは当分は回避できそうで、一安心といったところでしょう。

 

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