小規模マンションオーナーの日記


4月 19, 2018

積水ハウス社長のコメントから見えてくる建設費!!

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アパート画像

積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。

積水ハウスといえば、2018年現在において業績好調の建設会社です。

同じ建設会社でも大東建託については、主力のアパート建設に不透明感が生じてきており、あちらこちらから業績懸念の声が聞かれるようになってきました。

しかし積水ハウスについては、今のところ業績懸念の声はきかれません。

一方で、土地購入のさいに巨額詐欺にも遭い、経営陣にゴタゴタが生じたことでも広く知られております。

そのような積水ハウスですが、2018年1月17日のSankeiBizの「【2018 成長への展望】積水ハウス社長・阿部俊則さん」の記事には当時、社長だった積水ハウスの社長のコメントが載せられています。

それによると

「メインの戸建て住宅の販売は中高級に特化している。最近は建物だけで平均単価は3800万円。首都圏だけでみれば6000万円に達する。(資産家が持って貸し出す)賃貸住宅は1棟当たり9000万円。都心部には、まだまだ建て替えるべき古い建物がたくさんある。国内では市場がシュリンク(縮小)していると言われるが、市場拡大の余地がある。『住』に基軸を置いた成長戦略を続けたい」

引用:http://www.sankeibiz.jp/business/news/180117/bsc1801170500009-n1.htm(アクセス日2019/4/19)

と述べておられ、依然として住宅建設需要に強気の見方を持っておられることがわかります。

昭和30年代や40年代に建てられた古い建物の建て替え需要については、大東建託と同じようような見方を持っていることも興味深いてんです。

花画像

積水ハウスの賃貸住宅の建設費て以外と安い?

ところで、積水ハウス社長のコメントで注目したいのが建設費です。

それによると平均単価は3800万円。首都圏だけでみれば6000万円に達するとのこと。

この平均とは積水ハウスの戸建て住宅のことを述べておられるのでしょうか?

だいたい戸建住宅の全国平均が3200万円ぐらいともいわれていますので、そうなのかもしれません。

ということは積水ハウスの住宅はやや高めということになります。

一方で賃貸住宅の1棟あたりの平均が9000万円ということですが、シャーメゾンってこんなにも安かったかなあという感想です。(それでも他社の同じサイズの賃貸住宅の価格を比較するならば、やはり積水ハウスは高いという意見もあります)

ちまたの評判では積水ハウスで賃貸住宅を始める時は建設費用が高いということを聞いていたので、ちょっと意外でした。

いずれにしても積水ハウスで住宅を建てる時は、これらの数字を目安にすることもできるでしょう。

 

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