小規模マンションオーナーの日記


5月 08, 2018

大東建託物件のすべてがIOT化?


アパート画像

管理戸数100万戸以上の大東建託設計施工管理のアパート。

IOT、最近ではあらゆる分野でIOT化が進んでいます。

IOTについてウィキペディアでは

モノのインターネット(英語: Internet of Things, IoT)とは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。 それによる社会の実現も指す。

 

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/モノのインターネット(アクセス日2018/5/8)

と説明しています。

つまりは様々なものがインターネットに接続されて、いっそうの利便性の向上を図るというのがIOTです。

このてんでは賃貸住宅の分野でも、IOTを活用する動きがありますが、賃貸住宅会社ではレオパレス21が最も積極的だったようなイメージがありました。

しかし管理戸数トップの大東建託も、このIOT化を加速、いや急加速させているようです。

このてんで全国賃貸住宅新聞2018年4月10日の「大東建託、IoTの実証実験」という記事には

大東建託(東京都港区)は3月30日、スマート賃貸住宅の実証実験を開始した。東京電力パワーグリッド(以下、東電PG:東京都千代田区)、ギガプライズ(東京都渋谷区)の協力の下、同社が管理する賃貸住宅100戸で、本格運用に向けた検証を行っていく。実証実験での効果が得られれば、2018年度内をめどに103万戸を超える全ての管理物件にIoT(モノのインターネット)の導入を検討する。

 

引用:http://www.zenchin.com/news/iot-16.php(アクセス日2018/5/8)

と報じました。

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賃貸住宅におけるIOT化が急速に進んでいる。

大東建託もIOT化を進めていることは知っていましたが、驚くべきことは検証実験次第では、2018年度中に103万戸を超えるすべての管理物件にIOTの導入を検討するというのです。

もちろんIOTが導入されるのは2018年度以降ということでいつになるかはわかりませんが、新築物件だけでなく、既存のすべての管理物件に導入するかもしれないということなので、スゴイ計画です。

もし本当に導入されるならば、入居斡旋には有利に働くでしょうし、入居満足度も高まることでしょう。

ただ大東オーナーとして気になることは、IOT化のための費用はどうなるのかというてんです。

大東オーナー負担になるのでしょうか。

それとも初期費用は大東建託が負担してくれるのでしょうか。

またIOTの維持管理費などはどうなるのかといったてんも気になるところです。

これらの疑問の答えは近い将来得られるのかもしれません。

 

追記:2020年になりましたが、IOT計画は遅れているような感があります。

私の小規模マンションは今のところ、IOT化しているとはいえません。

しかし物件内でのインターネット環境は整備されつつあるようです。

SPES導入で大東建託物件でネットが簡単に始められる

という記事には

大東建託グループの物件でも、比較的に新しい物件は、DK SELECTネットが標準装備されていました。 しかし古い物件となると、宅内でネットを使用する場合は、個人的にフレッツ光等の事業者と契約し、料金を支払わなければなりませんでした。 ところが今後、このような現状に幾らかの変化が生じる可能性があります。  

と書かれており、DK SELECTネットに加えて、「SPES」という宅内工事不要、既存設備を活用するといった特徴を持つ世界初の集合住宅向けISPサービスも導入するとのことです。

 

 

追記:さらにIOTによって賃貸暮らしがどうなるかについては以下の記事をご覧ください。

 

賃貸住宅の分野でもIOT化が加速しています。

とりわけ賃貸住宅業界の最大手の大東建託がIOT化へと急加速させていますので、他の大手、レオパレス21や積水ハウスそして大和ハウス工業も賃貸住宅のIOT化へと手を打っていくことと思われます。

それでは賃貸住宅もIOT化によって、入居者の賃貸暮らしはどのように変わるのでしょうか。

このてんで全国賃貸住宅新聞2018年4月10日の「大東建託、IoTの実証実験」という記事には

AI(人工知能)スピーカーやアプリなどを通じ、家電機器の操作や、電気の使用状況やウェブカメラを利用した家族やペットの見守りなどができる。入居者ごとにパーソナルAIアシスタントが入居中の相談に対応したり、IoTプラットフォーム上から分析されたデータを基に、夜に電子レンジをよく使用する入居者に対しては冷凍食品を使ったレシピを紹介するなどのサービスも提供する。

 

引用:http://www.zenchin.com/news/iot-16.php(アクセス日2018/5/9)

と書かれていて、賃貸住宅のIOT化によって賃貸暮らしがどうなるのかについて書かれています。

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住居のIOT化によって、賃貸暮らしにも幾らかの変化が生じる。

この記事にもありますように、具体的な事柄としてはAIスピーカーやスマホ等のアプリから家電機器の操作を行えるようになるというてんがあります。

ですからスマホのアプリでしたら、暑い夏に屋外から帰宅の30分ほどの直前にエアコンのスイッチを入れたりすることができるかもしれません。

またこの記事には触れていませんでしたが、部屋の鍵もスマホ等のアプリで開閉をできるようになるということも考えることができます。

とりわけ施錠の確認ができるということは、施錠忘れの心配から解放されることになるでしょう。

他にもウェブカメラを利用して家族やペットの見守りサービスを受けることができるようになるとも書かれています。

とりわけ幼い子供や、高齢者が家に居ていると心配になることがあるでしょう。

このような場合に助けになるでしょう。

そして別の活用法としてはAIアシスタントを通して、入居中の相談も行えるようになるとのことです。

このようにざっとではありますがIOT化による賃貸暮らしの影響について取り上げましたが、入居者すべてが、これらのサービスを必要としているわけではありませんし、なかにはIOT化されていなくても家賃が安い部屋のほうが良いという方もおられることでしょう。

しかしこれらのサービスを必要としている方も少なくないはずで、今後は入居のさいにはどの部屋を選ぶかの選択肢が間違いなく増えたということで、賃貸暮らし派には良いニュースといえるでしょう。

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