小規模マンションオーナーの日記


2月 28, 2017

受注高減の大東建託が強気の理由!!

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花画像

2016年後半よりアパート受注減が続いている。

2017年1月の大東建託の業績速報が公表され受注高は前年比マイナス5.7%でした。

2016年11月がマイナス35.7%。

2016年12月がマイナス10.3%と連続でマイナスが続いています。

2016年10月もマイナスでしたので4カ月連続のマイナスはきついように感じます。

しかし2016年11月をピークにマイナスも縮小してきていますが。

そしてこのような状況下で大東建託側はさほど慌てふためいていません。

なぜでしょうか。

東洋経済online2017年2月1日の「大東建託、「受注高23%減」でも超強気の理由
賃貸アパートブームは続く?それとも失速?」の記事によると

飛び込み営業の力が低下したため。

 

引用:大東建託、「受注高23%減」でも超強気の理由
賃貸アパートブームは続く?それとも失速?(最終閲覧日2018/3/28)

 

なんだそうです。

つまりはリピート顧客の営業に追われたたために新規開拓が幾らか弱かったというのです。

そういえば数年前は大東建託の社員が飛び込み営業で回っているのをよく見かけましたが、最近はあまり見かけなくなりました。

なにせ最近はリピート客が6割強を占めるようになり、また大家の紹介で他の大家が大東建託に施行そして管理を依頼することも珍しくないのかもしれません。

また大東建託の知名度も上がってきて、100万戸を超える管理戸数と95%を超える入居率に惹かれて大家から大東建託に施行、管理を打診することも度々あるのかもしれません。

ということで昔のように、あくせくと飛び込み営業に力を入れることが少なくなったのかもしれません。

アパート画像

完成間近の大東建託設計施工管理のアパート。

そこで2016年10月からは再び新規開拓に力を入れて、新規の顧客を5割にするために、飛び込み営業に力を入れ始め、そのために10月以降受注高が下がっているというのです。

それでその成果が現れるのには多少時間がかかるということですが、じきにその成果が現れて、受注高も上向き始めるという見込みを示しています。

大東建託さんにとっては飛び込み営業は得意分野なので自信があるようですが、実際にはどうなるのでしょうか。

大東建託以外のハウスメーカーも秋以降は受注高に変調が生じています。

銀行のアパートローン審査も2016年秋以降厳しくなったともいわれています。

このような時代の流れに逆行し、見込み通り、受注高が上向くならば、営業の実力は本物といえるのかもしれませんが。

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