小規模マンションオーナーの日記


3月 20, 2016

自治体が空室だらけによる環境問題に取り組む?


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空室の多いマンション。

最近、自治体より、自治体の都市計画部より手紙が届きました。

なんだろうと思って開封してみると概ねこういった事柄でした。

・現在、全国的に少子高齢化の進行やライフスタイルの変化に伴い、空家や共同住宅の空き室等が増加している状況にあるということ。

・賃貸住宅のオーナーのその賃貸住宅の状況及び将来の活用・利用を尋ねてみて、今後の施策検討の基礎資料にさせていただきたい。

という内容でした。

空き家が増加し、環境が悪化していることは知っていましたが、私の住んでいる市においても問題になりつつあるのは幾らか驚きでもありました。

なぜならば、空き家問題は地方の問題だと思っていたからです。

私の住んでいる○○市は大阪、神戸の間に位置し、エリア的には、まだまだ大丈夫という思いもあったからです。

ところでアンケートには建物も完成時期、構造、間取り、部屋数、家賃そして現在の空き部屋戸数を書くことが求められていました。

また空き部屋があるならば、入居者募集にさいしてどのように苦慮しているかについても、書くことが求められています。(家賃を下げた、リフォームした等)

さらに空き部屋があっても募集を行っていないならば、その理由を書くことも求められていました。

このアンケートの内容からして、市内でも空き部屋に苦慮しているマンションオーナーさんが、増えているのか推測されます。

固定資産税や住民税が払えなくなって相談にくるマンションオーナーさんが増えているのか、賃貸住宅が乱立するようになり、空き部屋が増えて困っているという陳情、苦情が自治体によせられているのかは、わかりませんが、自治体側も放置できない問題としてとらえるようになってきたようです。

さらに空家、空室が増えると、環境的にもよくないです。

住環境の悪化を防ぐための取り組みとして始めたのかもしれません。

最後に要望等を自由に書く欄がありました。 私は次の2点について書きました。

その1つは将来、賃貸住宅を公営住宅として自治体が積極的に借りてほしいというてん、その2つ目は私の物件の近くの駅周辺はこの数年、新規の賃貸マンションがあまりにも多く建ちすぎていて、このままの勢いで増えると、マンション事業にも支障をきたす恐れがあるので、新規マンションの建設を規制してほしいと率直に書かせていただきました。

今後、自治体がどのように取り組んでいかれるか、今はわかりませんが、なんらかの手を打たなければ、多くのアパートマンションオーナーさんたちが深刻な状況になることが予想されます。

迅速な対策を期待します。 

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