小規模マンションオーナーの日記


7月 23, 2017

空テナント賃貸に明るい兆し?


花画像

1階をテナント、2階より上階を住居にするのが効果的と言われいる。

マンションを所有しているのならば、1階をテナントにしているオーナーさんも少なくないと思います。

1階テナントには様々なメリットがあります。

例えば住居においては1階はあまり人気がないのに対して、テナントについては1階が最も人気があります。

つまりは1階をテナント、2階より上階を住居にすると効果的なのです。

しかもテナント賃料は住居部分よりも下がりにくい場合もあります。

しかしデメリットもあります。

それは

空テナントになってから入居事業者がなかなか見つからない

という事がしばしば生じるのです。

私の所有マンションにおいても新築当初はテナント事業者が見つかるまでに1年と数カ月かかりましたし、その事業者が退去した後も2年近く空テナントのままでした。

その後、入居事業者があらわれましたが、事業がうまくいかず8カ月で退去することになりましたが、今度はどれぐらいの期間、空テナントになるんだろうと不安に思っていたら、退去後に即、小規模認定保育園が入居してくださり助かっています。

実際のところ、最近は待機児童対策で全国各地で小規模認定保育園が開設されることになり、市街地のマンション1階テナントの多くが、小規模認定保育園として使用されるようになっています。

これも空テナントに悩むマンションオーナーにとって朗報かもしれません。

空テナント画像

マンション1階テナントが小規模認定保育園として使用されれているケースが少なくない。

ところで空テナントにさらに朗報があります。

それは最近、大手企業を中心にサテライトオフィスを設置する動きが目立ってきているようなのです。

サテライトオフィスつまりは企業または団体の本拠から離れた所に設置されたオフィスのことですが、会社まで遠距離通勤しづらい従業員のために設置されているようです。

これまでも本社事務所などが集中する都心部においてはテナント需要は旺盛といわれてきましたが、市街地となるとイマイチといったところでした。

しかしこの数年来、小規模保育園に加えてサテライトオフィスもベッドタウンになっている市街地で設置されていくならば、市街地のテナント需要も改善されていくことが期待できます。

そして需要が高まれば、テナント賃料も幾らか上向いていくかもしれません。

今後サテライトオフィスが市街地でどれだけ浸透するかは、わかりませんが市街地のテナント賃貸にとっては明るいニュースといえるでしょう。

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