小規模マンションオーナーの日記


9月 01, 2019

礼金が家賃の2カ月 大東建託は大丈夫なのか?

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最近ですが、いい部屋ネットの大東建託の物件の入居者募集サイトを見ていて気になることがあります。

それは入居時に入居者に請求する

礼金

です。

以前は、いい部屋ネットの大東建託といえば、敷金、礼金、更新料0円が売りで、そのような物件が数多くありました。

しかし最近になって礼金は取るケースが多くなっているのです。

以前に書いた記事

なぜか礼金を求めるケースが増えてきた大東建託物件

でも書いたとおりです。

しかしこの時は礼金といっても家賃の1カ月程度のケースが多く、まだ許容範囲だったように感じていました。

しかし問題は、あれから数カ月以上が経ちましたが、最近の入居者募集物件で求められている礼金は

家賃の2カ月分程度に

なっているのです。

例えば家賃が6万円の場合は礼金は12万円になります。

この礼金に加えて仲介手数料が6万円、定額クリーニング費が4万円としても入居のさいの初期費用が28万円となり、それに加えて火災保険料も支払うと全部で約30万円程度になってしまいます。

こうなると本当に資金的に余裕のある人でなければ入居することができません。

しかしなぜ家賃の2カ月分程度の礼金を請求するようになってきたのでしょうか。

もちろん他社物件でも礼金が求められることはあります。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

しかし礼金の相場は、0円~家賃の2カ月分と言われており、2カ月分の礼金となると、明らかに高く感じます。

ということは入居斡旋において礼金が高い分ですが不利になります。

そこで入居率が下がる→家賃が下がる→オーナーに支払われる賃料が下がる

となるとオーナーには全く良いことがありません。

しかもサブリースの場合は、礼金はオーナーには支払われません。

入居者が支払った礼金はサブリース会社のものになるのです。

私の物件でも以前に1カ月分の礼金が求められた物件の入居者募集がありましたが、入居されてから数カ月以上が経ちましたが、支払われた礼金はオーナーの賃料には1円も反映されていません。

しかしなぜ今になって礼金を2カ月分も請求するようになったのでしょうか。

大東建託グループの主力の建設工事不振を補うために、好調の管理事業の収益アップのためなのでしょうか?

心配なのはこのことで入居率が下がる、家賃が下がる、オーナーへの賃料が下がるということですが、今後どうなるかを注視していきたいと思います。

※この礼金が家賃の2カ月分というケースですが、エリア(大東建託パートナーズの支店の管轄エリア)によって対応が異なるのか、今でも礼金が0円が多数を占めているエリアもあります。

この礼金については支店に任されているのでしょうか?

 

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