小規模マンションオーナーの日記


4月 20, 2016

掛金変更がとにかく不便な確定拠出年金

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確定拠出年金掛金変更申請書画像

確定拠出年金掛金変更申請書 申請書に記入して郵便で送付する必要がある

節税対策として確定拠出年金が有効な手段であることは、よく知られていますが、さらに投資先を自分で選ぶことができるということで、(海外株式、国内株式、債券などの運用する投資信託を選び、投資比率も調整することができる)余裕資金を収益化することも可能な手段ということで、小規模事業者にとってはとても魅力的な制度です。

しかしデメリットもあります。

右の写真は掛金額を変更するさいに、記入が求められる書類ですが、(不鮮明な写真ですいません)私の場合は、りそな銀行の確定拠出年金に加入していますので、銀行の確定拠出年金のコールセンターに電話して、変更したい旨を伝えます。

そのさい確定拠出年金の口座番号を伝える必要があります。

すると右写真にあるような書類が送られてきます。

今回は電話してから2日後に送られてきました。

銀行側の対応は迅速でした。

ところでデメリットとは

掛金額は年1回(4月~3月)しか変更できない

1回でも変更できるという見方もありますが、節税という視点からすると2回は変更できるようにしてほしいと思います。

例えば確定申告が終わり、その年のおおまかな収支の見込みが見えてきて4月に節税額の目標のために掛金額を変更したとします。

しかし9月~年末にかけて予想外の経費がかかることになったとしたら、9月頃に掛金額の変更申請を行いたいと思うのではないでしょうか。

つまり1回目の変更は計画的なもの、しかし予想外の事柄が発生したさいのために2回目の変更が行えるならば、効果的な節税を行うことができます。

ところでさらに不便に感じる事柄があります。

掛金変更の書類を投函してから変更されるのに2か月以上かかる。

実際、私も書類が届いて投函したのが4月14日ですが、コールセンターの担当者の話では、4月中旬までに提出しても掛金変更になるのは。早くて6月下旬の引落日だとのことです。

つまり場合によっては3か月もかかることがあるというのです。

なぜそんなに時間がかかるのでしょうか。

それはコールセンターの担当者の話では銀行側の手続きだけではなく国民年金側の手続きも必要でそのために時間がかかるとのことでした。

つまりある程度の先を見通して、早めに変更申請を行わなければ間に合わないということです。

何事にもデメリットをよく認識したうえで、有効なツールを活用しなければなりませんが、確定拠出年金についても同じ原則がよくあてはまります。

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