小規模マンションオーナーの日記


1月 25, 2018

レオパレス21がテレビ東京に抗議


賃貸アパート画像

レオパレス21の施工管理のアパート。

2017年12月下旬ごろでしたが過去に書いた記事

一括借り上げ解約終了プロジェクトて本当にあるの?

の記事のアクセス数が増加した時期がありました。

この時期になぜなんだろうと思っていましたが、原因がわかりました。

2017年12月26日のテレビ東京の「日経スペシャルガイアの夜明け」という番組でレオパレス21がリーマンション後に経営が傾むいた時に、レオパレスの家主に賃料の大幅な減額を迫ったり、「解約終了プロジェクト」のようなものがあったのではないかといった内容だったようです。

私はその番組を見てはいませんでしたが、この番組を見た視聴者はおそらく、レオパレス21ってなんて会社なんだろうと受け止めたに違いありません。

よってそれに関連した記事へのアクセスが増加したようです。(一時的でしたが)

ところでそのことに対してレオパレス21もホームページにおいて抗議文を掲載したようです。

その内容は次のようなものです。

2017年12月26 日放送のテレビ東京「日経スペシャルガイアの夜明け」にて、当社について放映されました。公平な放映がされるように、真摯に取材対応しておりましたが、著しく印象操作される内容になっております。当社としましてはテレビ東京に対し、厳重に抗議及び訂正を求める方針で準備を進めております。

 

引用:http://www.leopalace21.co.jp/news/2017/pdf/1227.pdf(閲覧日2018年1月25日)

というものです。

花画像

メディアの報道によって会社のイメージが損なわれる場合がある。

どうやらレオパレス21も、取材対応はしていたようですが、内容が内容だけに黙ってはいられなかったようです。

もちろん家賃減額や「解約プロジェクト」のようなもので、家主とのトラブルが生じたのは、リーマンショック後のことであり、当時はレオパレス21も経営が厳しくなり、打開策として家主への風当たりが強くなってしまったのかもしれません。

その当時の出来事で、かなり憤った家主たちによって幾つかの訴訟が今になってなされているようです。

ところでその後、レオパレス21も経営が持ち直し、最近は比較的、業績もよくなっているようです。

ということで経営が持ち直した後、家主への対応がどう変わったかも知りたいところです。

当時とは経営者も幾らか交代していると思われますし。

それにしても、今回のもめ事、どのように収まるのでしょうか。

 

追記:あれから数年が経過しましたが、どうやらテレビ東京の「ガイアの夜明け」がレオパレス21の経営に大きな影響を及ぼしたようです。

この番組をきっかけにレオパレス21のアパートの施工不良が、大規模なものであることが世間に知られることになり、否定しきれなくなったレオパレス21も施工不良が生じていることを認めざるを得なくなります。

その後、レオパレス21の株価は急落し、経営陣もかなりが交代することになりました。

そしてレオパレス21のアパートの入居率は下がり続けています。(入居率80%割れ寸前)

今後は、潤沢なレオパレス21のキャッシュの貯えが、いつまで持ちこたえるか、いずれは他社の支援を受けながら再建することになるのかというてんです。

またレオパレス21のオーナーさんは、他社の草刈り場になり、他社による建て替えのターゲットにもなっていく兆しもあります。

ところで「ガイアの夜明け」で取材を受けていた、レオパレス21の岐阜のオーナーさん、レオパレス21から契約を打ち切られたとのことです。

このオーナーさん、改修工事を受けることもなく、解約させられたようですが、今後どうされるのでしょうか。

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