小規模マンションオーナーの日記


9月 12, 2018

レオパレス21の経営とLPオーナー会

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花画像

信用が失墜すると、その企業の商品が売れなくなくなる。

私の自宅の近くにレオパレス21の営業店がありますので、その前を徒歩でよく通りますが、最近はほとんど顧客がいません。

いつも店員さんしかいません。

どうやらレオパレス21のアパート界壁の施行不良や3時間でエアコンが停止するニュースが広く知られたためか、レオパレス21の物件が敬遠されているのではないかと思われます。

それにしても3時間でエアコンが停止する問題は、建築当時は節電が呼びかけられてる時代だったので、いた仕方ない面もあると思いますが、アパート界壁不良については責めを負わなければならないでしょう。

もちろん施行業者はレオパレス21の協力会社や下請け会社だったかもしれませんが、これほど広範囲に施行不良物件があるとなると、協力会社や下請け会社の問題というよりも、レオパレス21の責任ということになります。

ところでアパート界壁不良について全国賃貸住宅新聞2018年8月8日の「公表206棟以外でも違法建築」という記事には

レオパレス21(東京都中野区)が建てたアパートに建築基準法違反の疑いが出ている問題で、レオパレス21のアパートオーナーで構成する「被害者の会」は7月24日、同社が公表したシリーズ以外の物件にも違法建築が新たに見つかったと発表した。具体的に明らかになったことは、屋根、防火戸や外壁部分の防火部材や近隣の建物への延焼を防止する防火仕様工事が、未施工だったことだ。

引用:公表206棟以外でも違法建築

と報じました。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅。

この事実を指摘したのはLPオーナー会がかかわっている「被害者の会」ですが、おそらくは施行不良物件がどれぐらいまで増えるかはわかりません。

それにしてもLPオーナー会が目ざすところがもうひとつ私にはわかりません。

レオパレス21の物件オーナーであれば、レオパレス21の業績は重要な事柄であり、もしも業績の足を引っ張るならば、物件オーナーの首も絞めることになりかねません。

もちろんレオパレス21のいわゆる闇のような部分を隠したままにしてもよいということではありませんし、企業のいわゆる闇の部分はいずれは明らかになり、その時にその企業は大きなしっぺ返しを食らうことになります。

それがわかっていても闇を隠し続ける経営は不適格なんだと思います。

ということはLPオーナー会は長期的な計画として現在のレオパレス21の経営を100%変えることを目ざしているのでしょうか。

 

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