小規模マンションオーナーの日記


9月 01, 2018

レオパレス21がついに赤字に!!


 

花画像

ネガティブなニュースが広まると会社の業績が大きく影響を受ける。

最近、仕事でレオパレス21のアパートに行くことがありましたが、アパート内の掲示板には、でかでかと「3時間でエアコンが停止する」ことについてのレオパレス21からの連絡事項が貼られていました。

どうやらレオパレス21のこのアパートもエアコンが3時間で停止する仕様になっているんだと思いました。

ところでレオパレス21といえば最近は、この3時間でエアコンが停止する問題と、さらに悪いニュースとしてアパート界壁の不良の問題が広く知られてきました。

そのためか、私の自宅の近くにレオパレス21の店舗がありますが、最近は本当に閑散としています。

というのか、全然お客さんが入店していないことが多いように思われます。

これだとレオパレス21の全体の入居率が下がっているのではないかと推測されます。

サブリースの場合は、入居率が命綱なので、レオパレス21の業績にも悪影響が及んでいるのではないかと思われますが、そのようなさなか2018年8月10日の朝日新聞の「レオパレス、6年ぶり赤字転落 仕切り壁問題で特別損失」という記事には

レオパレスが10日発表した2018年4~6月期決算は、純損失が9億円の赤字となり、四半期としては12年4~6月期以来6年ぶりの赤字に転落した。過去に建てたアパートで天井裏などの仕切り壁が未設置なケースが多数見つかり、補修工事などの引当金として50億円を特別損失に計上したためだ。

引用:レオパレス、6年ぶり赤字転落 仕切り壁問題で特別損失

と報じました。

賃貸アパート画像

サブリースの代表格の1つレオパレス21のアパート。

もちろん記事によると今回の赤字転落の原因は、アパート界壁の施行不良の補修工事などの引当金として50億円を特別損失に計上したためとなっています。

直接的に空室が増大したことによるとはなっていませんが、しかし「補修工事などの引当金」と書かれていますので、このなかに空室増大による損失が含まれている可能性があります。

さらに空室問題は今後徐々に顕在化していくかもしれませんので、補修工事と空室増大による特別損失という表現に変わるかもしれません。

しかしそれにしても今回の出来事はレオパレス21にとってもレオパレス21は軽微な影響しかないと強気のコメントをだしているようですが、実際は赤字に転落するなど、軽微とはいえない影響が生じているように思われます。

さらにレオパレス21の物件オーナーにしても、レオパレス21への不信感が増大し、今後の事態の進捗を不安な状態で見守るしかないでしょう。

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