小規模マンションオーナーの日記


11月 11, 2018

六麓荘や苦楽園に賃貸住宅が入りこめない理由!!


バラ画像

関西の最高の高級住宅街は芦屋市の六麓荘や西宮市の苦楽園。

関西の私鉄の雄に阪急電鉄がありますが、阪急神戸線の夙川駅から王子公園駅の北側は、いわゆる関西でも有数の

閑静で高級な住宅街のあるエリアです。

ですからこの周辺エリアでも賃貸アパートやマンションはありますが、家賃相場は高いです。

とりわけ関西随一、おそらくは敷地の広さでは全国随一の高級住宅街が芦屋市六麓荘、西宮市の苦楽園です。

このエリア周辺では高級車が走っているのをしばしば見かけることがありますが、その運転をしているのは、高級住宅エリアに住んでいる奥様だということも珍しくありません。

ところでこの六麓荘や苦楽園のエリア、賃貸住宅経営的には決して良い立地ではありません。

というのも最寄り駅から徒歩で30分以上はかかりますし、この六麓荘や苦楽園エリアでは買い物をするスーパーや病院もほとんどないエリアなのです。

もしも自家用車がなくしかも徒歩と自転車、ないしは路線バス頼りで生活するとすれば、こんなにも不便なエリアはないでしょう。

それではなぜこのようなエリアが高級住宅エリアになっているのか・・。

様々な理由があると思いますが、その理由の1つは

景色が良く、自然とも共生できるというてんがあるかもしれません。

銀行画像

三菱UFJ銀行。駅前にある店舗。

といのも六麓荘や苦楽園は六甲山地の麓にあり、大阪平野や神戸の市街地を一望することができるのです。

しかも山の麓ということもあってか林も多く、清涼とした空気が流れています。

静かに暮らすには良いエリアであるといえるでしょう。

さらに市街地から離れているということで

騒然とした市街地の喧噪から隔離されているというてんも魅力なのかもしれません。

最寄り駅の阪急夙川駅や苦楽園口駅周辺は多くの店舗があり銀行の支店のもあり、多くの人が行き来しています。

しかしそこから徒歩30分以上も離れていますので、まさに閑静なエリアです。

あまりにも閑静なので部外者が入ると目立つために立ち入りにくいエリアでもあります。

しかも不便な場所ということで、不審者も行きにくいのかもしれません。

 

このように六麓荘や苦楽園エリアの考えられる魅力について取り上げましたが、庶民が住むのにはかなり無理のあるエリアでもあります。

というのも自家用車か運転手つきの送迎車でもなければ、動きが取りにくいというか生活そのものができませんし、町内会の結束もかなり強いようで、そのなかで資産のない人間が入り込む余地などもないからです。

つまりはこのエリアのステータスにあった人間しか住むことができないような空気があるのです。

 

もちろんこのようなエリアに賃貸アパートやマンションを建てることはかなり困難でしょう。(苦楽園町のほうには幾つかの賃貸住宅があるようですが)

もちろん建てることができたとするならば家賃は高くすることができると思いますが。

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