小規模マンションオーナーの日記


12月 01, 2018

空室を埋める特効薬はやはり募集家賃を思い切り下げることだった!!


 

花画像

空室がなかなか埋まらないことはオーナーにとって悩ましい。

最近は賃貸住宅も供給過剰気味なのか、空室がなかなか埋まらないということがあります。

私の所有物件の、ある部屋も8カ月も空室のままの状態でした。

そこで空室対策として行うことができる事柄には様々な事柄がありますが、その1つがお部屋のリノベーションです。

つまりはお部屋の魅力アップです。

例えばインターネットを無料で使用できるようにしたりするなどお部屋の魅力アップによって客付け力を強化するという方法です。

しかしこの方法のデメリットはお金がかかるというてんです。

近い将来、建て替えも検討しているならば、リノベーションすることは賢明とは言えないでしょう。

ところで他にも1,2カ月間のフリーレントとか半年程度の家賃割引によって、入居者を決めようとすることがあります。

この方法もある程度の効果があると思います。

しかし最近の入居者は長期入居も念頭にあり、いずれは家賃負担が重たくなるとなるということを知っているならば、引き付けられない人も少なくないでしょう。

ところで私の8カ月間も空室のままだったお部屋が、ようやく入居者が決まったのはなぜでしょうか。

このお部屋の募集家賃の推移ですが、当初は66000円でスタートし、65000円→62000円と下がっていきました。

アパート画像

大東建託設計施工管理の賃貸住宅物件。

この62000円が査定家賃でもあり、周辺エリアでほぼ同じような物件の平均的な募集家賃です。

この募集家賃で、数カ月が経過しましたが入居者は決まりませんでした。

そこでついに募集家賃が59000円にまで下がったのです。

オーナーにはショッキングな価格ですし、周辺エリアでほぼ同じような物件のなかでは、最安値の募集家賃です。

するとこの最安値の募集家賃になってから1週間程度で入居の申込が入ったのです。

しかも時期的には入居者需要が閑散としている時期にです。

やはり入居者を決まるための特効薬は

募集家賃を思い切り下げることだ

と実感しました。

もちろん募集家賃が下がれば、オーナーに支払われる賃料も将来下げられる可能性があります。

一方で2年後の更新のさいには家賃の値上げが求められる可能性もありますが。

今後、オーナーの収益という視点からは、それが良かったのかどうかは今後の推移を見守るしかありません。

ただ言えることは、どうしても空室を埋めたいならば、周辺エリアのほぼ同じような物件の平均的な募集家賃よりも思い切り募集家賃を下げることにあるようです。

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