小規模マンションオーナーの日記


1月 15, 2017

大東建託の管理戸数100万戸突破


バラ画像

賃貸住宅会社の最大手は大東建託。

賃貸住宅管理戸数で最大数を抱えている企業は大東建託です。

といっても実際に管理しているのは大東建物管理なのですが。

ところでその大東建託グループの賃貸住宅管理戸数はずっと右肩上がりで上がり続けてきました。

大東建託の歴史をたどると・・

 

1975年設立。当時は管理戸数50。まさに弱小会社としてスタートしたようです。

1980年。管理戸数1000。5年で20倍の規模に。

1988年。管理戸数20000。着実に増えている時期ということでしょうか。

1992年。管理戸数100000(10万)。4年で5倍に。この時に東京証券所1部上場。このころに大手企業仲間入りといったところ。

2006年。管理戸数50万。このころに賃貸経営受託システム、つまりは一括借り上げがスタートしたようです。一括借り上げってまだまだ歴史が浅いんですね。

2016年12月。管理戸数100万を突破。

ついに管理戸数100万戸を突破したのです。

100万戸というとどれぐらいかイメージがわかないかもしれませんが、日本全体の世帯数が現在5000万ぐらいといわれています。

ということは50世帯中の1世帯が大東建託グループの賃貸住宅に住んでいることになります。

アパート画像

完成間近の大東建託設計施工管理のアパート。

ところで1975年の50戸の始まりから41年後の100万戸管理まで、ずっと右肩上がりで、よくも伸び続けたものと感心します。

どこにそれだけの力があったのでしょうか。

もちろん未来永劫にわたって、伸び続けることはありません。

いつかは頭打ちになる時代が来ることと思われます。

賃貸住宅部門のシュアでは、最近では積水ハウスも伸ばしてきていますし、勢いのある新興企業が起こって賃貸住宅のシュアを獲得していくかもしれません。

アパート大家も、インターネットに使い慣れた次世代へと移行していきます。

ネット上での大東建託についてのネガティブな情報に混乱させられて大東建託離れが生じる可能性もないといはいえません。(私も大家になったころは混乱しました)

将来はどうなるかは予測ができませんが、しかしこの40年間業績を絶えず上げ続けさせてきた会社の精神というか、受け継いできた伝統のようなものがあり続ける限り、大東建託グループの物件に住む入居者やあるいは大家たちを満足させるサービスを提供し続けることができるのではないかと期待しています。

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