小規模マンションオーナーの日記


8月 10, 2017

マンション崩壊 賃貸マンションでも!!


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建物はメンテナンスがきちんと行われないと劣化が進む。

最近、マンション崩壊という言葉が聞かれるようになりました。

マンション崩壊とは築年数の古いマンションの建物メンテナスが十分に行われないために、老朽化が進み、建物のあちらこちらで崩壊が始まり、住人にとっても住むのが危険なマンションのことです。

代表例としては分譲マンションがありますが、築年数も古くなる一方、管理組合の機能が弱いがために、マンションの区分所有者から十分な修繕積立金を集めることができず、建物のメンテナンスを行えないためにマンションが崩壊していくという事例です。

こうなるとマンションの住民にとっては住むのも危険な状態になっていきますし、マンションの状態に見切りをつけた住人が、どんどんと引越していく、すると空室が目立つようになり、さらに修繕積立金が集まらなくなる。

さらにマンションの資産価値も大きく下落するといった

悪循環に陥ったマンション

のことです。

この例は分譲マンションを例にしていますが、賃貸マンションでも同じことがいえます。

そしてどちらかといえば、私自身は賃貸マンションで、崩壊しつつあるマンションを見かけることのほうが多いように思います。

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メンテナンスを怠るならば空室が増えていく。

例えば賃貸マンションの場合ですと、とりわけ廊下や階段などの共有部分で傷んだ箇所の修繕が行われていない、外壁がとても汚れている、あちらこちらで雨漏りするといった事が生じてきます。

するとマンションの住人は見切りをつけて、どんどん退去していくわけですが、そうなると集める共益費が少なくなるわけですから、いっそう建物の維持管理が行えなくなり、空室が目立つようになり、入居者も見つからないとなると家賃もどんどん下がっていくという、これまた悪循環に陥っていくわけです。

分譲そして賃貸マンションの崩壊についての事例をあげてみましたが、いずれの場合も共通しているてんがあります。

それは

建物メンテナンスを怠っている

そしてそのための費用を確保できていないというてんです。

つまりは分譲マンションの区分オーナーであれ、賃貸マンションのオーナーであれ、適宜、建物メンテナンスを行わなければならないと、またそのための費用を確保しなければ建物の資産価値や賃料が下がっていく、つまりは売るにも売れない、貸すにも貸せないといった悪循環に陥ってしまうというのです。

ところで崩壊が起きているのはマンションだけではありません。

自宅にも生じる場合があります。

そのてんについては次回の記事で扱いたいと思います。

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