小規模マンションオーナーの日記


6月 02, 2019

大和ハウスも繰り返し施工不良が発覚していた!!

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花画像

大東建託、積水ハウス、大和ハウス工業、賃貸住宅3大メーカー。

賃貸住宅の大手といえば、大東建託、積水ハウス、大和ハウス工業です。

そのうち、建設業全体で売上トップの企業は大和ハウス工業です。

この3社のなかで最も儲けているのです。

しかしこの大和ハウス工業、施工不良のてんでは、レオパレス21の陰に隠れてか、あまり目立つことはなかったものの、しかし繰り返し施工不良が発覚した企業でもあります。

例えば2014年12月には、防火シャッター雨戸の取り付け方法方の一部が、国が認定した仕様に適合しない疑いがあることを公表。

さらに2015年10月には、防火ドア・防火サッシでも、不適合施工があったと公表しました。

そして2016年10月には、賃貸アパートの小屋根に設置した界壁パネルの一部が、防火や遮音性能が適合していなかったと公表しています。

このように1年毎に施工物件のごく一部ですが、新たな施工不良があったことを公表してきたのです。

そして2019年、記憶に新しい別の施工不良についても公表されました。

今回は 約2000棟の賃貸アパートや戸建て住宅に、建築基準に関する不適合があったというものです。

具体的には2001年1月から2010年6月に、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬の関東の6都県で引き渡した賃貸アパート200棟は、仕様に問題があり、200棟のうち73棟は、2階外部の廊下を支える柱が防火基準を満たしていない可能性があるというやや深刻なもの。

すぐに改修工事を行うとのこと。

賃貸マンション画像

大和ハウス工業の賃貸マンション。

さらに2000年10月から2013年2月まで、29都府県で引き渡した戸建て888棟、賃貸アパート990頭の計1878棟は、土台となる基礎の仕様が、国から認定を受けたものではなかったというものもあります。

このケースの場合、構造上、安全性に問題ないとしているが、今後、オーナーの意向も踏まえて対応を検討するとのこと。

設計者の確認不足、法令の理解不足が原因とみられますが、なんともお粗末なことです。

建設業界トップ企業ということで優秀な人材が集まる会社とも思われますが、同じ積水ハウスや大東建託では、そのような不祥事がでてきません。

会社の統治能力というのか体質に問題があるのではないかと疑ってしまいますが、しかしこのような事実に目を向けると大和ハウス物件オーナーは気が重くなるでしょう。

 

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