小規模マンションオーナーの日記


4月 28, 2016

日銀の金融政策 金融緩和継続なら国債買い

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金融緩和の継続はアパート事業者には良いことなのだが・・。

2016年4月27日、28日と日本銀行の金融政策決定会合が行われます。私もマンション事業を行うようになって金利には関心を持つようになりました。

なぜならばアパートマンションローンを借りていると、多くの場合、通常の住宅ローンの数倍にも借入額がなることもありますので、少しの金利の上下だけで、銀行に支払う金額が大きく変わってくるからです。

ところで、あくまでも私の予想は今回の会合も現状維持ではないかと考えています。

なぜならば、マイナス金利を導入してから数か月になりましたが、その効果がはっきりと見えてこないからです。

一部報道では今回の金融政策決定会合にてさらなる金融緩和拡大報道も

結果は4月28日午後には明らかになりますが、今回の金融政策決定会合でさらなる金融緩和に踏み切るとの観測も流れています。その根拠は熊本地震の復興支援のために、さらなる金融緩和拡大に踏み切るというのです。

結果はどうなりますやら・・

ところで今の時代、はっきりすることがあります。それは日銀は決して金融引き締めには動かないということです。

これは間違いありません。

現時点では日銀は現状維持か金融緩和拡大のいずれしかありえません。

金融引き締め→円高→株安、この連鎖は現政権では絶対に避けたシナリオだからです。  

 それにしても今の時代は金利の方向がはっきりとしているので、ある面、資産運用の方向もしやすい時代といえるかもしれません。

中短期的には今は日本債券買いの時代

債券は原則的に金利が上がれば下がり、金利が下がれば上がるシステムになっています。

つまり金利が下がる方向に向いている今は債券を買う時期だといえます。もっと端的にいうならば中短期的に債券売買を行うのに今は良い時期です。

もちろん長期的に債券の利回りで運用するとするならば、よくない時代ですが。長期運用の場合は逆に今は債券を買う時ではありません。

現に生命保険会社は長期運用による利回りが期待できないために国内債券離れがすすんでいるようです。

しかしもし金融緩和打ち止め、今後は現状維持か金融引き締めに方向転換になったならば、逆転現象になり長期的には債券買い、中短期的には債券を売ることになるでしょう。

マンション事業を小規模ながら行い、余剰資金を資産運用に回しているならば、日銀の金融政策やその方向は注視し続ける必要があります。

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