小規模マンションオーナーの日記


8月 14, 2017

マンション崩壊よりも深刻な戸建て住宅崩壊😟


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マンション崩壊が社会問題化しつつある。

先回のブログ記事ではマンション崩壊について書きました。

分譲マンションでも、賃貸住宅でも、建物のメンテナンスを怠るならばマンションの劣化が進み、マンションが崩壊していくことについて書きましたが、このマンションの崩壊については近年になって社会問題化している事柄です。

ところでマンション崩壊よりも、より多く起きているかもしれない事柄があります。

それは築年数が経っているのにもかかわらず、ほとんど修繕や改修が行われていない戸建て住宅崩壊です。

このことを実感したのが夏の一時、妻の実家のある地方に行った時に感じたのですが、地方とあって住宅割合は集合住宅よりも戸建て住宅が多い地域です。

多くの世帯が農家かないしはサラリーマンですが、それぞれ家と広々とした土地を所有していますが、家の状態については

二極化しています。

つまりは、きちんと修繕や改修が行われていたり建て替えた快適な自宅を持つ世帯もあれば、修繕や改修もほとんど行われていない、まさに崩壊し始めているかのような戸建ての世帯もあります。

それではどうして修繕や改修が行われていないのかというと、それはそうするための費用がないからです。

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メンテナンスの行われている物件とそうでない物件と二極化している。

例えば、農家においても、収益の上がる農産物を出荷しているかどうかでも、貧富の差が生じてきています。

つまりはただ農産物を作れば良いというわけではなく、いかに収益が上がるのような仕方で農業を行うかが問われているのです。

そして収益を上げている農家であるならば、収益の幾らかを、自宅の修繕費や改修費用、あるいは将来の建て替えのために取り分けておくことができます。

しかし収益の上がらない農業を続けているならば、自宅の修繕や改修のための費用を調達することができず、結果的に自宅が、どんどんボロボロになっていくのです。

このように考えてみると日本人は持ち家信仰のようなものがありますが、戸建て住宅であれ、分譲マンションであれ、賃貸住宅であれ物件オーナーになるならば、修繕や改修等のメンテナンスのための費用を、しっかりと取り分けておかなければならないというてんに注意を向けられます。

もしそうしなければ所有物件はボロボロになっていくことでしょう。

そしてメンテナスのための費用を調達できないのならば所有物件を売却するべきなのかもしれません。

 

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