小規模マンションオーナーの日記


2月 07, 2018

NY株が急落 不動産バブルも弾ける?


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株価急落によって銀行の業績にも打撃が及ぶ?

2018年2月上旬、アメリカ企業の株価が急落しました。

急落というよりも暴落ともいえるほどの、ひどい下げです。

私も確定拠出年金や生命保険の運用に、外国株も幾らか含めているので、いささかショックです。

また最近では、日本でも銀行預金をしても、ほとんど利息がつかないので、資産防衛のために海外投資や株式投資を行う方が増えているために、リスクの伴う資産運用をしている方にとっては、睡眠不足の日々が続いているかもしれません。

ところで2017年の後半から、アメリカ企業の株価が、おもしろいほど右肩上がりで上がり続けていたので、いつかはと思っていましたが、ついに調整局面を迎えたようです。

今後この局面が一時的な調整で終わるのか、リーマンショックのように、長期に経済面での悪影響が及ぶのかはわかりません。

急速に上がったことの、一時的な調整に過ぎないという楽観的な見方を持つアナリストたちも少なくないようですが。

しかし調整された株価が元に戻るためには、相当の期間がかかるように思われます。

ところでこの局面が、リーマンショッククラスの悪影響を及ぼすとなるとどうなるのでしょうか。

もちろん今回の急落は、アメリカ長期金利上昇が原因で、リーマンショックの時とは原因が異なりなります。

しかし金利上昇によって過熱した株価が吹っ飛んだことは、1929年の生じた世界大恐慌と共通しています。

花画像

金利上昇は株価にネガティブな影響を及ぼす。

もちろん世界大恐慌の時代と今とでは、株式のシステムも変わっていますし、単純に比較することはできませんので、当時のように世界中が大不況に陥るとは考えにくいですが。

ところで今回の不況が不動産にどう影響するのでしょうか。

株価と不動産はある程度、連動するといわれています。

リーマンショック後も不動産価格は下落しました。

では今回は?

明らかに一部のマンション価格は高止まりしており、バブルではないかとさえ囁かれてきました。

このようなマンションを購入するのは富裕層の資産運用目的など投資目的での購入が少なくないともいわれ、世界的な金利上昇に伴い、一揆にバブルが弾けてしまう可能性もあります。

いずれにしても景気は過熱と停滞を繰り返すものであり、いよいよ過熱局面から停滞局面へと潮目が変わってきているのかもしれません。

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