小規模マンションオーナーの日記


5月 17, 2017

大東建託 営業利益増を継続中!!

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地主さんによるアパート建設ブームは下火になりつつある。

2016年秋以降、明らかに新規建設受注が鈍くなっている昨今、2017年3月期もなんとか営業利益増は確保した大東建託ですが、2016年4月から2017年3月までのアパート建設受注の勢いは失速気味のようでした。

その要因の1つは2016年秋からいわゆる飛び込み営業に力を入れるようになり、その成果があらわれるまでに幾らかの期間が必要のためだということです。

大東建託側の説明では2017年前半5月ぐらいまでは低空飛行が続き、2017年6月ごろから前年比増に転じる見込みとのことです。

ですから2017年7月初旬に公表される大東建託6月の業績速報は注目です。

もちろん根拠があっての大東建託側の2017年6月以降の好転見込みだと思いますが、世の中の全体の流れからすると多少、厳しいのではないかという気も個人的にはしています。

といのも銀行のアパートローン姿勢が2016年末ぐらいから厳しくなっていることが知られており、右肩上がりで増え続けるアパートローン残高増に日銀が幾らかの危機感を持つようになり、審査をより厳しくするようにとの指導をしているために、銀行も安易にアパートローンを貸し出せにくくなっているというのです。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

さらに2016年8月の朝日新聞の記事をはじめ、日経、産経新聞でもアパート経営のリスクが強調されるようになり、アパートを始めることに多少、慎重になった地主さんも少なからずおられるのではないかと思います。

これらのてんは以前のブログ記事でも書きましたが、そういったなかで大東建託が2018年3月期、つまり2017年4月から2018年3月までの営業利益が4%増という見通しを示しました。

実現すれば8期連続最高益になります。

ところで私の周辺エリアでは、最近は大東建託とへーベルメゾンの新築アパート建設が幾つか始まっています。

以前は積水ハウスやダイワハウスの賃貸住宅建設が多かったのですが・・。

あくまでも私の周辺エリアだけのの話ですが、この勢いでいけば2018年3月期も最高益となることでしょう。

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