小規模マンションオーナーの日記


6月 06, 2016

持ち家信仰日本 今は住宅を購入する絶好機?


アパート画像

アパートとオーナー住居がある併用住宅。積水ハウス設計施工。

最近はローン金利が過去最低の水準にまで下がり、今こそがマイホームや分譲マンションを購入するために住宅ローンを組む絶好機と考えている方は少なくないと思います。

そして賃貸暮らしがよいか、それともマンションやマイホームを購入したほうがよいかは、よく話題になることです。

ある調査では、長期的には住宅を購入したほうが、かかる費用は安くなるという試算もあるようです。

しかし中短期的には賃貸暮らしのほうがかかる費用は安くてすむというのが大勢のようです。

以前のブログでも持ち家信仰のリスクについて書いたことがあります。

では、今は本当にマイホームやマンションを購入するのに良い時なのでしょうか。

幾らかの視点から考察してみたいと思います。

まずローン金利という視点では今は確かに住宅購入の絶好機だといえると思います。

もうこれ以上、下がらないじゃないかと思えるところまで下がっています。

もし将来の金利上昇が怖いならば、固定金利で住宅ローンを組むことができます。

固定金利の場合どうしても変動金利よりは、やや金利が高くなりますが、それでも現在のレベルは過去のことを考えると、断然低くなっていますし、固定金利にするならば将来の金利上昇リスクをヘッジすることができます。

 

花画像

現在の超低金利は住宅購入を後押しする。

ところで一方で今は住宅購入の時でないという意見もあります。

その代表格の1つが住宅価格の高騰そして高止まりです。

特に東京、京都やその他の都市の人気エリアの住宅価格は異常なほど高くなっていると多くの不動産の専門家が指摘しています。

間違っても異常に高いと思える物件には手をださないほうが最善です。

なぜならばいずれバブルが弾け暴落すると思われるからです。

もし購入するのならば、人気のないエリアで値下げ交渉に応じてくれそうな物件から選んでみるのはいかがでしょうか。

あるいは優良な中古物件を選ぶという方法もあります。

最近は欠陥マンションが話題になっていますが、中古優良マンションの場合、管理組合に購入前に修繕履歴等を尋ねてみてよく調べてみて、さほど問題がなさそうな場合、購入を検討してみるのも1つの方法です。

欠陥があまりないということを実証しているようなものですから・・

いずれにしても住宅購入は人生における大きな決断の求められる事柄で、慎重に検討して後悔がないようにしたいものです。

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