小規模マンションオーナーの日記


5月 30, 2018

今、学生のための賃貸住宅が有望なのはなぜか👍


アパート画像

レオパレス21管理のアパート。

阪急今津線の甲東園駅周辺といえば、高級住宅街でも知られていますが、甲東園駅の西側といえば、関西の私学の雄、関西学院大学の巨大なキャンパス群があります。

ですからこの街では関西学院大学の学生をよく見かけます。

そしてこの周辺エリアにおいては関西学院大学の学生が賃貸暮らしをしていることも珍しくありません。

ですから巨大な大学があるならば、その学生の賃貸暮らしのためのアパートマンション経営を行うこともあるでしょう。

ところで学生の賃貸というと、あまりよくないイメージがある方も少なくないかもしれません。

例えば、家賃滞納をされる、大学卒業後には退居していく、部屋のなかで騒ぐ、家賃は高くできないといった事柄があるかもしれません。

しかし空室問題が深刻化する時代にあって、学生のための賃貸住宅は有望とも言われています。

なぜでしょうか。

その理由について産経新聞2018年5月2日「学生向け賃貸住宅に新規参入相次ぐ サービス「至れり尽くせり」、市場は安定成長」という記事には

学生向け賃貸住宅市場が活況だ。大学進学率の上昇や外国人留学生の増加を追い風に、付加価値を高めたマンション・寮の開発が進んでいる。賃貸市場は空き家の増加が影を落とすが、学生向けは安定成長が見込めるとして新規参入が相次いでいる。(田村慶子)・・市場が勢いづく背景には大学生数の増加がある。文部科学省の調査では、29年度の国内の大学在学者は前年比1万7千人増の289万千人で、10年前から6万2千人増えた。少子化にも関わらず、女子学生の増加などで大学(学部)進学率が過去最高を更新したためだ。さらに政府が32年に30万人を目標に掲げる外国人留学生の受け入れも追い風だ。29年5月現在で留学生数は約26万7千人、過去10年間で2倍超となった。

 

引用:https://www.sankei.com/west/news/180502/wst1805020007-n1.html(アクセス日2018/5/30)

と書かれています。

花画像

人口は減少しても学生数は増加している。

この記事にも書かれていましたのように、日本の全体の人口は減っていても学生の人数は増加しているというのです。

その学生数が増加している理由は

①女子学生が増加するなどして大学進学率が上昇しているということ。

②外国人留学生が政府の後押しもあって増加していること。

このような理由で学生の人数が増加しているというのです。

とくに外国人留学生の場合は、暮らすための住居を必要としており賃貸住宅需要を押し上げる要因となることでしょう。

さらに外国人でない学生の場合も今は昔と異なり少子化のためか、親も子供にかけるお金を惜しまない傾向があるように思われます。

ですから親の金銭的な援助により2~4万円のワンルームでなく、もっと設備の充実した5万円~の賃貸住宅に暮らす学生も昔よりは多くなっていることでしょう。

このような理由で学生のための賃貸住宅については、当分は有望であるといわれているのです。

 

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