小規模マンションオーナーの日記


4月 10, 2016

マンションにとって高い固定資産税を賢く活用する


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マンションオーナーにとって固定資産税の支払いは楽ではない。

マンションオーナーにとって固定資産税の支払いは頭の痛い行事の1つです。

しかし賢く活用すれば思わぬ節税効果も、そのことについてブログします。

昨日、自治体の資産税課より、平成28年度固定資産税、都市計画税納税通知書が届きました。マンションオーナーにとって負担の大きな支払いの1つです。

昔は庭付きの木造2階建ての家屋に住んでいましたが、その家屋を壊して4階建てマンションにしました。(父が生存していた時代ですが)

すると固定資産税が3~4倍に跳ね上がったのです。

土地そのものにかかる税は当時とあまり大きく変わらないと思うのですが、やはり家屋、建物にかかる税が大きいように思われます。

ところで所得税は確定申告が終わり支払い済みの方も少ないないと思います。そしてこれからは自治体に支払う税金の通知が順次送られてきます。

4月 固定資産税都市計画税 不動産経費として計上できる
5月 軽自動車税 事業として活用していならば経費として計上できる
6月 市民税 県民税 経費として控除することは一切できない

上記の表は自治体から納税通知が来る時期を示したものです。

今後、軽自動車税、市民税県民税の納税通知が届きます。さらに国民健康保険に加入しているならば6月初旬に国民健康保険料決定通知書も届きます。このように考えてみますと、

マンションオーナーは国に所得税を納めるよりも自治体に税金等を納めているほうが、はるかに多いことがわかります。

ところで負担の大きい固定資産税を軽減する方法はないのでしょうか。

実はあります。簡単にあげますと

①住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額措置 50%の減額

②バリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置 3分の1の減額

③省エネ改修に伴う固定資産税の減額措置 3分の1の減額

④新築された認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 50%の減額

 

引用:東京都主税局

となっています。もちろん適用の条件が決められており、年数面、床面積面などの条件をクリアできたのならば、減額対象になります。詳細は自治体に問い合わせてみることをおすすめいたします。

ところで固定資産税を支払う唯一のメリットがあるとすれば

不動産経費として計上し節税効果を期待できる

というてんに尽きます。例えば100万円を固定資産税として支払ったならば単純計算で住民税約10万円所得税5万円以上の節税効果があります。

さらに不動産所得を下げる効果があるので、国民健康保険料を下げる効果も期待できます。

また支払いを一括するか分割にするかで、例えば、儲けある月には多くを支払い、儲けのない月は少なくするといった操作もできます。

実際税理士さんもこの手法を使っておられる方もおおられます。

どうせ支払うならば賢く支払ってみるのも1つの手だと思います。

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