小規模マンションオーナーの日記


11月 26, 2018

不動産トラブルが増えている今 不動産バブル末期の証?

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バブル末期には不動産にまつわる怪しい話が増えてくると言われている。

最近では、あの積水ハウスが地面師グループの55億円も騙し取られたニュースで賑わっていますが、地面師グループの何人かが逮捕されたことでこの事件も終局を迎えようとしています。

それにしてもそもそもなぜこのような事件が生じてしまったのでしょうか。

その要因の1つは、東京23区内の1等地の不動産価格が異常に高騰してしまっていたことにあるようです。

そのようなさなか大手デベロッパーは、1等地取得のために虎視眈々としていたところに100億ほどもする土地を数十億円もの値引き価格で取得できる話が持ち上がり、積水ハウスが冷静さを多少失ってしまって騙されてしまったというのが要因のようです。

個人の不動産投資においては、このような大幅な値引きがあっても手を出すことはありませんが、しかし30分圏内の通勤圏内の好エリアで、しかも駅から徒歩5分程度のアパートが1億円のところを6000万円で取得できる機会があるならば、取得したいと思うのではないでしょうか。

ところで一般論ですが、今の時期、不動産はバブル末期にあると言われる専門家も少なくありません。

バブル末期ということは、しばらくすれば不動産価格が急落する時が来るということになります。

賃貸住宅画像

超低金利が不動産バブルをもたらしている。

ではいつ不動産は急落するのか?

もちろん不動産バブルと言われてから数年がたちますが、今のところ不動産は高止まり状態です。

昔の1990年代のバブル崩壊は、日銀が金利を上げたことがきっかけで不動産や株式が暴落したようですが、日銀が同じ失敗を犯すことは考えにくいですし、当時と今とではインフレ率も異なります。

土地などの不動産価格は高騰しても、物価全体は過熱してはいません。

日銀が金利を大きく上げる可能性はほとんどありません。

しかし一部の物件オーナーたちが、物件の売却を進めているとの情報もあります。

その理由は明らかに、将来の不動産バブル崩壊を見込んでの行動のようです。

さらに高止まりしている分譲マンションも、高値で売りに出しても成約しないという事態も生じていると言われています。

ということはジワジワと不動産バブル崩壊が近づいているということなのでしょうか?

そして今は物件を売るタイミングということになるのかもしれません。

安値で買って高値で売るというのが投資の原則ですから。

 

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