小規模マンションオーナーの日記


9月 25, 2017

積水ハウスもの不動産信託管理サービス!!

Pocket

花画像

高齢化社会に伴い不動産管理信託もビジネスになっている。

私も大東オーナーになってしばらくたちますが、一括借り上げであっても、こちらからお知らせすることがないかぎり、大東建託側に確定申告の内容や、資産状況、例えば預金残高などが知られることはありませんし、大東建託側から資産状況の報告を求めてくることもありません。

このてんではアパートローンを借りている銀行とは異なります。

銀行側は確定申告の提出を求めてくる場合もありますし、資産状況をある程度、把握できる立場にあります。

ですから遺産相続などの件については銀行側から、顧客に合った商品を提案してくることがあります。

しかし最近は

建設会社も不動産信託管理に力を入れてきています。

このてん日経新聞2107年7月27日の「積水ハウス、賃貸住宅オーナー様の資産管理・円滑な承継をサポートする「積水ハウス信託」を営業開始 」という記事には


 積水ハウス株式会社は、「積水ハウス信託株式会社」を通じて、賃貸住宅オーナー様の資産管理・円滑な承継をサポートする不動産管理信託を中心とするサービスの提供を、8月1日(火)より開始します。・・一方で、オーナー様の中には、高齢化や体調変化に伴う経営不安、相続時のトラブルや資産承継方法への不安等、これまでのサポートでは補えない悩みをお持ちの方もいらっしゃいます。
 こうした悩みを解決して円滑な資産承継等に資する「積水ハウス信託株式会社」の新たなサービスの提供により、当社グループは土地活用~借上管理~資産承継までを見据えたワンストップのサービスを実現し、オーナー様の賃貸経営サポートのさらなる充実と顧客満足度の向上を図ってまいります。

 

引用:積水ハウス、賃貸住宅オーナー様の資産管理・円滑な承継をサポートする「積水ハウス信託」を営業開始

と報じました。

アパート画像

積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。

このように積水ハウスがアパートマンションオーナーの不動産信託管理業務を始めるようです。

おそらくは大東建託もそれと同じようなサービスを提供していたのではないかと思います。

私は活用していませんが。

ところでこのようなサービスによって建設会社は新たな収益源を得ることができ、しかもオーナーの資産状況を把握しながら、修繕やリフォーム等の提案もしやすくなるというメリットもあるのではないかと思われます。

ところでアパートマンションオーナーであるならばこのようなサービスを積極的に活用したほうがよいのでしょうか。

そのてんについてはオーナーさんの置かれている状況によるということになると思われますが、懸念すべきてんがあるとすると、オーナーさんの資産状況が建設会社に知られるならば、建設会社にしてみれば

オーナーさんが修繕やリフォームのために使えるお金が

どれぐらいあるかが、まるわかりになってしまいます。

となると建設会社として、使えるお金がどれくらいあるかによってオーナーさんに、修繕、リフォーム、建て替えについて積極的に提案していき建設会社そのものが最大限収益を得られるように利用されてしまう可能性があります。

この場合、建設会社にうまく利用されないように注意しなければならないでしょう。

スポンサーリンク

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA