小規模マンションオーナーの日記


10月 04, 2018

レオパレス21が新たなサービスで挽回を図る?

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サブリース各社が入居者向けサービスを拡充させている。

最近はサブリース、いわゆる一括借り上げで賃貸住宅経営をするケースが増えているように思います。

とにかく物件オーナーにしてみれば一括借り上げの場合は、空室が生じても賃料は一定というのはメリットです。

しかしサブリース会社にしてみれば、空室=損失になるので、とにかく入居率を高水準に保つ必要があります。

そのために最近は、サブリース会社も入居者向けサービスを拡充させ、入居者がなるべく自社管理の物件に長期間入居してもらえるように試行錯誤を繰り返しています。

そうすることによって高い入居率を保ち、さらに家賃の下落を最小限に食い止めて物件オーナーの管理替えを防ぐことにもなるでしょう。

ところでそのようなさなか、レオパレス21は入居者向けサービスというてんで、しばしば斬新なサービスを提供し始めることがあります。

例えば住宅新報社ニュース2018年9月10日の「入居者向け電力供給でHTBエナジーと業務提携 レオパレス21」という記事には

レオパレス21はH.I.S.グループのハウステンボス子会社でエネルギー事業を展開するHTBエナジーと電力小売事業に関して業務提携し、2018年10月1日から、レオパレス21の全国189店の直営店舗でアパート契約と同時にリーズナブルな価格で入居者向けに電力を販売できるようにする。

引用:入居者向け電力供給でHTBエナジーと業務提携 レオパレス21

と報じました。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅アパート群。

このように新電力会社と提携して、リーズナブルな電気料金で電気を供給するというのです。

このリーズナブルな料金がどれくらいのものになるのかは知りたいところですが、いずれにしても入居者にとってはメリットの大きなサービスの1つになると思います。

しかも新電力会社との提携なので、大東建託が独自の電力会社を設立したものの事業困難に陥って撤退し、結果として入居者に多大の迷惑をかけるという事態になるリスクも少ないのではないかと思われます。

ところでレオパレス21も最近はアパート界壁施行不良の問題や3時間でエアコンが停止するといったニュースで入居者にとっては面白くない事柄が続き入居率に影響が及ぶことが懸念されていましたが、今回の新たなサービスの提供で挽回することができるでしょうか。

 

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