小規模マンションオーナーの日記


11月 17, 2019

秋の入居者需要シーズンが過ぎると募集家賃が3000円下がった


秋も深まり11月、12月となるとアパートやマンションの空部屋の入居者募集をしても、なかなか入居者が決まらない時期に突入します。

だいたい1月~4月と9月、10月は比較的に入居者需要のある時期なのですが、それ以外の時期となると閑散としています。

となるとそのことは募集家賃にも影響が及ぶわけですが、私の所有マンションのある同じエリアに、私の所有マンションとほぼ同規模のマンションがあります。

しかも管理会社は私と同じ大東建託パートナーズなのですが、いい部屋ネットのサイトを見ることによって、募集状況を知ることができます。

ところでそのマンションですが、5月ごろに空室が生じたために、その空室の入居者募集を開始しました。

時期的には5月なので、入居者募集にはあまり良い時期ではないのですが、大東建託パートナーズは

家賃7万円で募集を開始しました。

以前はこのマンション、入居者募集を始めても比較的にスムーズに入居者が決まっていたので、今回も、やや強気の家賃設定になっていたようです。

それで5月~夏の時期は入居者が決まらなくても仕方がないとして、秋の入居者需要が多少盛り上がる時期になると入居者が決まるかと思いきや、残念ながら入居者は決まりませんでした。

アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施行管理の木造アパート。

そして11月も中旬の今、ついに募集家賃が下がりました。

家賃はなんと3000円下がりました。

つまりは67000円になりました。

このことは大東建託パートナーズ管理にアパートやマンションでは、時々生じ得ることです。

実は私の所有マンションでも昨年のことですが、なかなか入居者が決まらない部屋があって、秋の入居者需要の盛り上がる時期にも決まらず、ちょうど今頃に募集家賃が3000円下がったことがあります。

この処置は大東建託パートナーズの査定家賃が、この段階で3000円下がったことになるのか、単なる一時的な処置なのかはわかりませんが、査定が3000円下がったならば、次の賃料改定でオーナーに支払われる賃料も、ほぼ同じぐらい下げられる可能性が大となります。

もちろん事例は少ないですが、下がった募集家賃が、入居者需要が大きくなる春の時期に多少上がることもあります。

しかしそれでも、募集家賃が元に戻るまではいかず、このままだと次回の賃料改定で、オーナー支払い分が減額されることになるでしょう。

 

追記:アットホームの「賃貸契約に最適な時期って?物件探しにおすすめの時期とタイミング」という記事によると

1月~3月 入学・進学・就職を控えている人におすすめ
4月~5月 カップル・ファミリーにおすすめ
9月~10月 カップル・ファミリーにおすすめ
6月~8月 費用を抑えたい人におすすめ
11月~12月 ゆっくり相談したい人におすすめ

引用:https://www.athome.co.jp/contents/manual/howto-choose/timing/lookingforaroom/(アクセス日2020/5/19)

と書かれています。

これを見ると6月~8月と11月~12月が最も賃貸住宅探しをする人が少なくなる時期であると読み取れます。

つまりはこの時期になると、管理会社などが入居者募集家賃を最も下げる傾向のある時期になるというわけです。

私も小規模マンションオーナーをやっていてそのことは実感しています。

やはり入居者募集は、6月~8月と11月~12月以外の時期で行ってほしいものです。

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