小規模マンションオーナーの日記


6月 19, 2018

住宅セーフティネット制度に大家が登録するメリット


アパート画像

空室に悩まされる大家は少なくない。

最近はアパートマンションの空室率が上昇傾向にあります。

私の周辺エリアにおいてもアパートやマンションがこの10年で、激増したおかげで、私の所有物件においても空室になった後に、新たな入居者が決まるのに以前よりも時間がかかるようになりました。

やはり新築物件や築年数が5年未満の物件が優先的に空室が埋まっていくようです。

こうなると築年数の経った物件が、新築物件とうまく競合していくためには、リーズナブルな家賃で対峙していくしかありません。

家賃が同じレベルにあると、多くの場合、人はより新しいものを選択するからです。

ところで相場家賃以下に家賃を下げてもどうしても空室が埋まらない時に打つ手があります。

それが住宅セーフティネット制度に所有物件を登録することです。

この住宅セーフティネット制度に所有物件を登録するメリットについて国交省の「住宅セーフティネット制度」のサイトの「大家さん向け住宅確保要配慮者受け入れハンドブック」には

大家さんには次のようなメリットがあります。

・ 登録した住宅が専用ホームページに掲載され、広く周知 されます。 ・ 居住支援協議会に参画する不動産関係団体、居住支援 団体や自治体のネットワークによって、入居者が確保しや すくなります。

・ 一定の要件のもと改修費等への補助が受けられます。 さらに、今後、増加が見込まれている高齢者や外国人等の 住宅確保要配慮者(要配慮者)を受け入れる際のノウハウや 支援団体等とのネットワークが得られることで、安定的な賃貸 経営につながるものと考えられます。

 

引用:大家さん向け住宅確保要配慮者受け入れハンドブック

(最終閲覧日2018/5/21)

と書かれています。

コスモス画像

住宅セーフティネット制度に登録するこによって空室解消を図ることができるかもしれない。

このように住宅セーフティネットの専用ホームページに物件が掲載され広く周知されることや、種々のネットワークを通じて入居斡旋が行われると書かれていますが、たしかにこのような仕方で空室が埋まる可能性は高くなることでしょう。

さらに入居斡旋に間接的に影響する事柄として一定の要件にかなうならば改修費用の補助を受けることができるというメリットもあります。

このことはとても大きなメリットだと思います。

というのも通常、改修費用にはかなりの金額がかかりますが、それを補助してくれるというのです。

このように住宅セーフティネット制度に登録することにはたしかにメリットがあります。

もちろん注意すべきてんがあります。

それは家賃が周辺エリアの相場よりも割安になる可能性があり、毎月の家賃収入が減少するかもしれないことは注意すべきてんです。

しかしどうしても空室リスクから抜け出せないないならば、住宅セーフティネット制度を活用することができるかもしれません。

 

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