小規模マンションオーナーの日記


1月 10, 2019

AI(人工知能)による家賃算出のメリット!!

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不動産賃貸において家賃査定は重要な要素である。

不動産賃貸において、家賃査定は重要な要素です。

このてんでは管理会社もそうなのですが、物件オーナーにとってはとりわけ重要です。

というのも査定された家賃がオーナーの家賃収入に直接影響するからです。

物件オーナーにしてみれば、できるだけ高い家賃でといった心情が働くものですが、しかし適正な家賃でなければ入居者は決まりません。

一方で管理会社にしてみれば家賃の査定は重要な業務になりますが、できるだけ適正な家賃を算出するようにしていることと思います。

しかし一括借り上げによる管理となると空室は一括借り上げ業者の損失となるので、どうしても入居者を決めたいがためか、適正家賃よりも安い募集家賃で入居斡旋をすることがあります。

このてんで一括借り上げの代表ともいえる大東建託ですが、家賃査定には50項目ほどの事柄をチェックして家賃を査定しているとのことですが、ときにこんなにも安いの?とオーナーさんから不満をもたれることもあるようです。

実際のところ不動産業界では、家賃には正解はないといわれるほどに、家賃の査定作業は容易ではないようです。

例えばあるお部屋の査定家賃を

A社は60000円と査定

B社は63000円と査定

C社は57000円と査定

といった具合に査定方法によってバラツキがあるのも事実です。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅アパート群。

しかもこの家賃査定の作業は、管理会社にしてみれば、かなりの負担となる作業になっているというのです。

ところでこの管理会社にとって負担となる煩雑な家賃査定作業をレオパレス21ではAIで行うようになっているようです。

AIが算出するわけですから、煩雑な作業があっというまに行われることでしょう。

ですから管理会社側のメリットとしては家賃査定にかける業務が大幅に削減することができるということがあるようです。

もちろんAIが算出した家賃を最終的には現場のスタッフが地域性などを考慮して見直して家賃が決定されるとのことですが、今後はこのようなAIを家賃査定に活用する方法はどんどんと広まっていくことでしょう。

しかしそれでもAIによる査定された家賃が正解というわけでもありません。

とはいってもAIの活用には業務の効率化、ヒューマンエラーの防止などのメリットがあるとともに、AIの精度が高まるにつれて算出される家賃の正解へと近づいていくことでしょう。

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