賃貸経営受託システム10周年の記念品が送られてくる☻
最近、ゆうパックで、大東建託より品物が届きました。
カタログギフトサイズの品物だったので、昨年、管理戸数100万戸記念で大東建託から送られてきたカタログギフトを思い出しました。
ひょっとして再びカタログギフトが送られてきたのかも、と思いながら開封してみるとやはりカタログギフトです。
今回は2007年に開始された賃貸経営受託システム10周年の記念品としてのカタログギフトのようです。
先回と同じようなカタログギフトかと思いきや、昨年、管理戸数100万戸記念で送られたカタログギフトは複数個の品物を選ぶことができましたが、しかし今回は選ぶことができるのは一品となっています。
ということで先回よりは、やや小振り?の贈り物のように思われます。
しかしそれでもやはり贈られて嬉しかったです。
これで、多少不安や心配なことがあっても大東建託さんとは長く付き合っていこうという気持ちが強まります。
それにしても、この数年、大東建託からオーナーに数々の贈り物が送られてきているように感じます。
昨年のカタログギフトもそうですし、年1度の大東オーナー会の集まりにおいても、妻と2人で出席しましたが結構なカバンをいただき、妻も私の分は母にあげましたが母も、とても気に入って活用しています。
いずれにしても、大東建託のオーナーへの気遣いの表われは良いことだと思います。
ところで賃貸経営受託システムという言葉ですが大東オーナーなので何度も耳にしてきましたが、どういうシステムなのかを深く考えることはありませんでした。
そこでこの機会に調べてみますと大東建託の賃貸経営受託システムのサイトでは
賃貸事業の企画・立案から、建物の設計・施工、入居者様斡旋、管理・運営、そして事業リスクへの対応まで“賃貸経営の全てを任せられる”システム―それが大東建託の「賃貸経営受託システム」です。
引用: http://www.kentaku.co.jp/estate/system/最終閲覧日2018/3/31
と説明されています。
つまりは賃貸経営を最初からすべてを任せられるようなシステムだということです。
ですから投資信託のようなものということになるのでしょうか。
一定の手数料は運用会社に支払うことになるものの、後はプロの目線で投資が行われるというものです。
ですから大東建託がこけるとオーナーもこけるということになるのかもしれませんが、大東建託の業績には注視しながらもオーナーとしては信頼してお任せしていかなければならないのかもしれません。
追記:ウィキペディアにも賃貸住宅受託システムについて
主に自社が建築した賃貸住宅の居室をアパート経営のオーナーから借り上げて、入居者募集(不動産仲介)や建物管理を引受け、その物件から得られる一定収益をオーナーへ支払う「賃貸経営受託システム」(いわゆる収益保証型のサブリース)を全面に押し出している。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/大東建託(アクセス日2020/3/19)
と書かれています。
このように、賃貸住宅受託システムとは収益保証型というもので、たしかにオーナーに支払われる賃料は一定です。(賃料改定のさいに減額のための見直しが行われることはある)
追記:この時に注文した品物も速やかに送られてきました。
そのてんについては以下の記事をごらんください。
先日、大東建託から品物が届きました。
というのも上記の記事
賃貸経営受託システム10周年の記念品が送られてくる
でも書いたとおり、賃貸経営受託システム10周年記念として、カタログギフトが送られてきたのですが、そのカタログギフトから品物を選んで、そのことを大東建託カタログギフト係に申し込みのハガキを送っていたのですが、ハガキを送ってから10日ほどで申し込んだ品物が送られてきました。
昨年もカタログギフトが大東建託から送られてきましたが、その時も、大東建託カタログギフト係に申し込みのハガキを送ってから2週間程度で3つの品物がすべて、きちんと届きました。
このてんについては以前に
の記事で書いたとおりです。
先回は管理戸数100万戸記念で物件オーナーにカタログギフトが送られてきたのですが、カタログギフトのなかから3点まで申し込むができましたが、今回はスケール面では多少縮小したとはいえ、もらって悪い気持ちにはなりません。
いずれにしても先回も今回も、申し込んだ品物がきちんと届きましたので、この対応には感謝しています。
大東建託については賃料の減額や、本当かどうかわからないネガティブな情報に悩まされることがあっても、こういった物件オーナーへの気遣いを示されると、大東オーナーを続けようとの気持ちが強まります。
ところで今回のカタログギフトですが、リングベルというカタログギフトを扱っている会社と提携したものでした。
内容は食品から雑貨・・と結構な種類の品物から選ぶことができます。
実際のところこのカタログギフトそのものと送料だけでも、それ相応の費用がかかったのではないとも思います。
そしてこのなかから1点の品物を選ぶわけですが、妻と相談した結果、腕時計を申し込むことにしました。
具体的にはG-SHOCK ソーラー電波ウォッチです。
この品物をアマゾンやヨドバシカメラのサイトで調べてみますと、どうやら数万円ぐらいはするような品物のようです。
思ってた以上に高価な品物のようで、大事に扱っていきたいと思います。
それにしても、大東建託、資金力のある会社だなあと感心しました。
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