小規模マンションオーナーの日記


3月 25, 2021

りそな銀行が店舗の営業体制を変更 顧客にはわかりにくい変更


りそな銀行といえば、都市銀行でもあり、信託機能も付与されている他の都市銀行にはない特別な銀行です。

ただ他の都市銀行と比較して、明らかに見劣りするのは、海外業務です。

なので、国内での事業に力を入れていますので、都市銀行のなかでは比較的、個人顧客を重要視してくれる銀行なのではないかと思います。

りそな銀行画像

りそな銀行。りそな銀行のアパートローンは好評。

それで、一時期は国内でのアパートローンにも、かなり力を入れていた時期があります。

そして、りそな銀行のアパートローンは、変動金利でローン金利を1%台に抑えられており、長年の取引で信用してもらえるようになると、金利交渉を行ってローン金利を0.5~1.0%にしてもらうこともできます。

なので個人の賃貸住宅オーナーにとっては、とてもありがたい銀行です。

 

ところで、このりそな銀行ですが、営業体制を大きく変えているようです。

具体的には、1つの市にりそな銀行の支店が3つあるとします。

これまでの形態は

A支店 窓口業務 営業(渉外担当)

B支店 窓口業務 営業(渉外担当)

C支店 窓口業務 営業(渉外担当)

というものでした。

それを今後は

A支店 窓口業務

B支店 窓口業務 営業(渉外担当)

C支店 窓口業務

といった形態にしていくんだそうです。

つまりはA支店とC支店の営業(渉外担当)をなくし、B支店に営業(渉外担当)を集約させるというのです。

なのでA支店とC支店の営業(渉外担当)はB支店に移ることになります。

そしてB支店からA支店とC支店の営業活動も行うというのです。

その目的は、営業担当を1つの支店に集約することによって、一層の営業力の強化を図るということなのですが、A支店とC支店の顧客にはなるべく迷惑をかけないようにするとのことです。

しかしA支店に口座を持ち、A支店とアパートローンの取引があった場合は、これまではA支店の渉外担当のお世話を受けていたのが、今後はB支店の渉外担当になります。

つまりは、A支店のお世話になっていたのが、今後はB支店のお世話にもなるということになるのでしょうか?

取引のある企業などで、挨拶などに行く場合には、どちらの支店に行けばよいのかということになるかもしれません。

多少、違和感を感じる体制になってしまったようですが、まだこの取り組みが始まったところのようで、今後も試行錯誤をしながら、今後もなんらかの変更が生じるかもしれません。

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