小規模マンションオーナーの日記


10月 03, 2016

元利均等方式と元金均等方式 アパートローンの場合は


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アパートローンを借りるさい多くの場合、元利均等法式が選ばれる。

アパート経営を行っているならば、多くの場合、アパートローンを借りていることと思います。

このさいは毎月の返済が求められますが、返済には2つの方式があります。

元利均等方式と元金均等方式です。

住宅金融支援機構の「元利均等返済と元金均等返済とは?」という記事によると元利均等方式については

メリット 返済額(元金+利息)が一定のため、返済計画が立てやすくなります。 元金均等返済に比べて、返済開始当初の返済額を少なくすることができます。 デメリット 同じ返済期間の場合、元金均等返済よりも総返済額が多くなります。 借入金残高の減り方が遅くなります。

 

引用:元利均等返済と元金均等返済とは?

最終閲覧日2018年3月4日

と書かれています。

一方元金均等方式について上記の記事は

メリット 返済額(元金+利息)は返済が進むにつれ少なくなっていきます。 元利均等返済に比べて、元金の減少が早いため、同じ返済期間の場合、元利均等返済よりも総返済額は少なくなります。 デメリット 返済開始当初の返済額が最も高いため、当初の返済負担が重く、必要月収も高くなります。

と書かれています。

このように2つの返済方式があるわけですが、多くの方が元利均等方式で返済しています。

花画像

長期的には元金均等方式のほうがアパート経営は向いているようにも思えるのだが・・。

やはり当初の支払額が元金均等方式よりも少なくて済むというのが大きな魅力となるのでしょうか。

このてん住宅ローンを組む場合は元利均等方式のほうを選ぶのもわからないこともありません。

サラリーマンで30歳の時に30年固定金利で元利均等方式で住宅ローンを組んだとします。

当初は給料が安かったのが、完済時の60歳のころには給料も上がっている一方、返済額はずっと一定額だったので、年々収入から返済額を差し引いた資金に余裕が生じてきたことでしょう。

しかしアパートローンになると事情は異なります。

実のところ不動産の専門家も元利均等方式での返済をすすめるのですが、そのてんは??

というのもアパート事業そのものが当初は家賃収入から経費を差し引いた額が大きいのが、年々縮小していく傾向があるからです。

経年劣化とともに家賃収入は下がる一方、修繕費用などは、だんだんと増えていきます。

それならば当初の返済額が大きくても、だんだんと返済額が縮小していく元金均等方式のほうがアパートローンは向いているのではと思うのですが、どうなのでしょうか。

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