小規模マンションオーナーの日記


2月 17, 2018

入居者が認知症になってしまった場合のリスク😟

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高齢化社会において入居者の高齢化に伴うリスクも認識されるようになってきた。

近年はますます高齢化社会が加速するなか、どうしても賃貸住宅においても高齢者入居者が増えてきました。

昔はワンルームマンションといえば入居者は、ほとんどが学生や若いサラリーマンだったのが、最近はワンルームマンションに、お年寄りが単身で暮らしていることも珍しくなく、まさに入居者としての高齢者の比率が高まっているのではないかと思われます。

ところで、高齢者といえば、多くの場合は、賃貸住宅に入居するのは容易ではありません。

というのも主に2つのリスクがあるからといわれています。

その1つか家賃滞納です。

どうしても高齢者は年金頼みの生活になりますが、それ以上の収入を得ることが難しく、支給される年金を使ってしまうと家賃を支払うのが困難になることがあるようです。

そしてもう1つのリスクが孤独死です。

もしも孤独死された場合の後始末が大変です。

孤独死された場合でも子供などの身内がいれば、子供に後始末に伴う費用などを支払ってもらうことができますが、身内がそうしようとしない場合や、身内がいない場合、物件のオーナーが後始末のための費用を負担しなければならないかもしれません。

もちろん最近はそのような事態が生じた時のための保険などが大東建託の保険会社などで提供されていますが、オーナーは保険料負担をしなければなりません。

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高齢者入居者のリスクの1つに認知症がある。

ところで高齢者入居者のリスクとして認識されだしたのが

認知症です。

もちろん認知症にも程度があり、あまりにも重度の場合は、特定の施設で暮らさなければならないかもしれませんが、ある程度の認知症の場合はそういうわけにもいかずトラブルの原因となることがあります。

その1つが漏水です。

もちろん認知症でなくても、こういったトラブルを不注意から起こすことはあるかもしれませんが、認知症になるとそのトラブルが生じる可能性が高くなります。

高齢者の場合には必ず入居のさいには借家人賠償責任保険に加入してもらいましょう。

さらに、ゴミ出しを行うことができずに部屋内をゴミ屋敷にしてしまっていたり、ゴミ出し日時がわからなくなって、指定日以外にゴミ出しをするといった問題も生じているようです。

このように入居者としての高齢者には、さまざまなリスクがあります。

 

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