小規模マンションオーナーの日記


10月 26, 2016

ハウスメーカーでは大和ハウスが売上高でトップ


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大和ハウス工業の設計施行管理のd-room。

賃貸住宅暮らしをするにしても、戸建て住宅や分譲マンション暮らしをするにしても、建設業界には、だれしもがお世話になります。

建設業というと、積水ハウス、長谷工、大成建設・・などの名前を思い浮かべるかもしれませんが、総売上高のトップ企業は一体どこでしょうか。

ユーレットの業績ランキングによると意外や意外、大和ハウス工業なのです。

大和ハウス工業といえば、名前は聞いたことがあるかもしれませんが、どちらかといえば地味な印象を受ける方も少なくないと思います。

賃貸住宅ではセキュリティ賃貸を売りにしたdroomなどで知られていますが、賃貸住宅部門でのシェア率はさほど高くありません。

賃貸住宅部門でのトップシェアの大東建託、そして積水ハウスよりもシュアは低い状態です。

ということは賃貸住宅部門のみならず分譲マンションや戸建て住宅など建設の様々なジャンルに注力した総合的な建設メーカーで、総合力で売上高トップの企業ということになります。

ちなみに2位は積水ハウス。

賃貸住宅ではシャーメゾンで知られていますが、全体的には評判は上々の賃貸住宅のようです。

しかも建設費は高いようなのですがシャーメゾンの大家さんからの苦情等も他のメーカーよりも少なく、知名度や信頼度でもトップクラスのようです。

ただ分譲マンション部門では積水ハウスはあまり知られていないというか、この分野ではさほどシェアが高くないためか売上高では大和ハウスに次いで2位となっています。

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建設業界では総合力において大和ハウス工業がトップ企業。

ところで建設業界売上高3位は大手ゼネコンの大林組。

4位は鹿島建設。

5位は清水建設。(昔は欠陥工事を行うゼネコンでしたけどね)

6位は大成建設。

このように3位から6位までは有力な大手ゼネコンがしめています。

7位は大東建託。

ユーレットより

私も大東建託グループの大家としてお世話になっていますが、賃貸住宅部門ではダントツのトップシェアで、いい部屋ネットの賃貸住宅暮らしをしている方も少なくないと思います。

10位には分譲マンションで有名な長谷工コーポレーション。昔は欠陥マンションと揶揄されていたことも、ありましたが、今では分譲マンションならば長谷工を推挙する専門家もおられます。

あくまでもこのランキングは売上高のランキングですが規模が大きければ、スケールメリットを享受できる可能性が高くなりますので、住居を選ぶさいの参考にはなるかと思います。

 

追記:売上高では大和ハウス工業がトップということですが、高額な役員報酬というてんでも大和ハウス工業は建設業界においてトップのようです。

役員報酬が1億円以上の役員が数人以上おられ、日本の企業の役員が1億円以上得ている人数ではトップ10位内にランクインしています。

ちなみに建設業界において役員報酬の2位は大東建託です。

それにしてもIT業界や電機業界と比較しても、あまり人気がない建設業界ですが、建設業界はよく儲かるかのか、給与水準は他の業界よりも高いというのが実情のようです。

もちろんノルマも厳しく脱落していく社員も少なくないようですが・・。

ところで大和ハウス工業も不備物件問題が生じ、多少ですがブランドが失墜しています。

もちろんレオパレス21ほどのダメージは今のところ受けていないようですが、このような事柄が今後も時々生じると、売上高にも影響が及んでくるかもしれません。

利益至上主義という企業風土によりレオパレス21は大きくつまずくことになりましたが、会社の利益とステークホルダーの利益とのバランスを保ち、とにかく会社の利益のみという体質にならないように見守らなければならないかもしれません。

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