小規模マンションオーナーの日記


12月 30, 2018

あまりにもスキャンダルな事件が多かった不動産建設業界😟

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花画像

2018年は災難の多い年だった。

2018年も終わりを迎え、2019年になろうとしています。

2018年は災難の多い年でした。

北海道や大阪北部地震。

暴風台風や西日本豪雨など・・。

しかも2018年後半には米国発の世界中の株価急落と、後味の悪い年となってしまいました。

不動産や建設業界でも、スルガ銀行の不正な不動産融資の発覚や、シェアハウスかぼちゃの馬車の運営会社のスマートディスの破たんと、かぼちゃの馬車物件のオーナーへのスマートディスからの賃料未払などのニュースがありました。

この事件は、不動産投資やアパートマンションオーナーには衝撃の事件となったことでしょう。

とりわけスルガ銀の不正発覚以降、アパートローンへの銀行の姿勢がより厳しくなったともいわれています。

さらには積水ハウスを騙した地面師グループが逮捕されたとニュースもありましたが、あの地面師に騙されなかった業者がいたにもかかわらず、なぜあの積水ハウスがまんまんと騙されてしまったのかと話題になっています。

そしてレオパレス21のアパート界壁施行不良や夏の暑い時期でも自動的に電源が切れるエアコンのことも話題となりました。

そして最後にはKYBによる耐震ダンパーの事件があります。

分譲マンション画像

市街地にある高層マンション。

このKBYの耐震ダンパー問題ですが、国土交通省基準を満たしていないKYBの耐振ダンパーを使用している建物が多数あるというのです。

このなかでも公共の建物では基準の満たない耐震ダンパーが使用されていることを公表したところもありますが、このKYBの耐震ダンパーを使用しているタワーマンションや高層の分譲マンションなどは、とてもじゃないですが公表できないようです。

というのも、もしも公表すれば資産価値に影響が及び、売るにしても売れないか、価格を大幅に下げて売るかの事態に陥ることを怖れているのです。

しかしもしも、大きな揺れの地震が生じて、基準の満たない耐震ダンパーのために建物に大きな損傷が生じれば、事は深刻です。

耐震ダンパーの会社は多額の賠償責任を負わされるかもしれませんし、耐震ダンパーを使用しているタワーマンションや高層マンションに住んでいる多くの住人が疑心暗鬼に陥るとともに、そもそもタワーマンションや高層マンションの買い手そのものが少なくなるでしょう。

 

自然災害による惨事は避けようがない場合がありますが、しかし不動産建設業界を賑わした事件はすべて人的な事柄です。

迎えようとしている2019年にはスキャンダルなニュースがないようにと願いばかりですが。

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