小規模マンションオーナーの日記


7月 02, 2017

立地が悪くても積水ハウス


花画像

住環境が思わしくないエリアがある。

ある用事があって、幹線道路沿いを歩いていると、1階に2戸そして2階に2戸の合計4戸のアパートが見えてきました。

この幹線道路、片側2車線の合わせて4車線の道路です。

交通量は多く、路線バスやトラック、ダンプなどもけっこう通る道路で、おそらくは昼だけでなく真夜中も、そこそこの交通量がある道路です。

騒音が日夜絶えないような、住環境としては悪い場所です。

しかも車やトラックの排気ガスも相当この道路沿いでは充満しているのではないかと思えるような環境です。

通常であるならば、このような場所に住みたくはありません。

こんな場所にどこのハウスメーカーがアパートを建てたんだろうと思い、アパートの前に来てみると、シャーメゾンと書かれているではないですか。

そうです。

あの積水ハウス施行のアパートだったのです。

積水ハウスってたしか立地の悪い場所にはアパートマンションを建てないメーカーじゃなかったのかと考えていましたが、例外的な物件もあるようです。

以前は散髪屋があったところですが、閉店のあとに土地のオーナーが積水ハウスでの賃貸住宅を強く希望したのかもしれません。

ところで立地的には不満の多いアパートですが、見たところ4室すべてに入居者がおり満室状態になっています。

シャーメゾン画像

市街地にある積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。

家賃がどれぐらいなのかはわかりませんが、積水ハウス施行のシャーメゾンということで、住環境がよくなくても入居希望者がおられたのかもしれません。

もちろん積水ハウスの場合、物件の遮音性には幾らかの良い評価があるので、外は騒音でうるさくても、室内は意外と静かなのかもしれません。

また気密性でも優れた物件ならば排気ガスも、かなりの程度、遮断できているのかもしれません。

しかし将来的には、外壁は車やトラックなどの排気ガス等で汚れが通常よりも速く進む可能性がありますし、トラックもひっきりなしに通る道路沿いなので、振動によって物件が傷んでくる可能性もあります。

ですから維持管理も大変になるのではないかとも考えてしまいます。

人気のある積水ハウスとはいえ経営難になるアパートオーナーさんもおられることでしょう。

今後どうなっていくのか注視していきたいと思います。

 

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