小規模マンションオーナーの日記


11月 01, 2020

ステークホルダーへのサービスを加速させるとした大東建託だが・・


アパートにしてもマンションにしてもオーナーであるならば、自分の物件を、どこの建設会社に建ててもらうか、どこの管理会社に管理してもらうかの選択は重要です。

どこも同じようなものだと考える方も、おられるかもしれませんが、しかしレオパレス21で生じたトラブルのように、レオパレス21の不祥事のためにオーナーが振り回されるといったことが生じています。

ところでそのようなさなか、賃貸住宅最大手の大東建託が「大東建託アクセラレーター2019」ということを発表しました。

一体なんのこと?

といったところですが、このアクセラレータという言葉ですが、加速するという意味があるそうです。

じゃあ何を加速させるのかということですが、この「大東建託アクセラレーター2019」の大東建託のニュースリリースには「日本一の大家さんと日本の暮らしを変える!暮らしや人生を支える新しい価値創造」という記事もあってそれによると

⼤東建託グループは単なる建設会社ではありません。建物賃貸事業のご提案と安⼼・安全・安定の賃貸経営サポートを通して⼟地オーナー様の資産承継や⼤切 な⼟地の有効活⽤を⽀援しています。⼊居者の皆さまへは、ITの発展やライフスタイルの多様化など、時代のニーズに合わせ、賃貸住宅の「当たり前」にとらわれない新たなサービスを提供しています。賃貸住宅の「建てる」から、「暮らす」まで。⽣活のすべてを⽀援する⼤東建託グループにとって、ステークホルダーの皆さまや時代の変化に順応した新しいサービスは今後も⽋かせません。 我々の持たない先進的な技術やサービスをスピード感と情熱を持って展開されているスタートアップの皆さまと⼀緒に、暮らしを向上させる新しい領域に取り組むこと で成⻑を共にしたいという強い気持ちから本アクセラレーターの開催に⾄りました。

引用:https://creww.me/ja/collaboration/kentaku-2019-10(アクセス日2019/10/13)

と説明されています。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

このように、物件オーナーや入居者さんのサポートを充実させることを加速させるということのようです。

とくに「建てる」だけでなく「暮らす」というてんにおいても、これまでになかった価値あるサービスを創造し、提供していくということのようです。

もちろんそのことによって、自動的に日本一の大家さんになることができるというわけでもありませんが、そうなるように頑張りますということです。

もちろん大東オーナーとしては他社よりも、コストパフォーマンスの伴ったよりよいサービスをオーナーに提供してくれることを期待しています。

 

追記:大東建託も20年3月期は、入居率が高水準を維持し、管理事業においては好調のために、結果的には増収となったようです。

一方で建設事業は金融機関の融資厳格化を受け受注低迷だったようです。

しかし日本経済新聞2020/3/1には「大東建託、建設回復へ」という記事がありましたが、この3/1時点では不振の建設事業の回復を期待されていたものの、その後、コロナショックが発生し、回復は遅れるものと思われます。

しかし管理事業のほうは、コロナショックのために入居率が大きく下がるということはなさそうで、好調を維持するのではないかと思います。

私の住むエリアでも、4月下旬で、大東建託グループの物件で、退去そして空室が続出するという事態は生じていません。

ただこのコロナショック、影響が長引けば、次第に入居率にも影響が生じてくる可能性があります。

もちろん予定が狂ったのは、大東建託だけではなく他社も同じだとも思います。

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