小規模マンションオーナーの日記


11月 12, 2018

大東建託も高齢者入居に向けてのサービスを開始!!

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花画像

高齢者の入居者需要は高まっていると言われている。

人口減少時代にあって、今後は20歳~50歳までの賃貸住宅入居者の需要が減退していくことが予想されるなか、今後ますます入居者需要が高まっていくのが外国人と高齢者層と言われています。

私の知り合いのある70歳を超えた知人は、賃貸アパートの住んでいましたが、ある日突然にアパートオーナーの都合で退去してほしいと言われたことがあったそうです。

そこで引っ越し先の住居を探したそうですが、70歳を超えているとなかなか受け入れてくれる住居が見つからなかったとのことです。

しかも賃貸住宅が数多く乱立しているようなエリアで見つからないというのですから、当時は本当に高齢者を受け入れないという傾向が強かったようです。

このように賃貸住宅に中年の頃に住み始めたものの数十年が経ちそのまま高齢者になってしまったものの、その賃貸住宅がかなり老朽化したために建て替えをするために退去が求められるといったことが少なからず生じているようです。

この場合、これまでは高齢者を受け入れる側も、高齢者に伴う様々なリスクから高齢者の入居を断ってきた物件もかなりあったようですが、最近になって徐々にですが、高齢者でも受け入れる賃貸住宅も増えてきているようです。

このてんで賃貸住宅最大手の大東建託も高齢者入居需要に応えるサービスを提供しようとしています。

アパート画像

大東建託パートナーズ管理の木造アパート。

このてんで新建ハウジングDIZITAL2018年10月21日の「大東建託、高齢入居者向けサービスを開始」という記事には

 大東建託(東京都港区)のグループ会社、ハウスリーブ(東京都港区)と大東建託パートナーズ(東京都港区)は、10月1日から高齢入居者向けに連帯保証人・身元引受人が不要になる「シルバープラン」の提供と、シニア向けサービスを有効に利用できる入居者限定の「シニア向けサイト」の運用を開始した。「シルバープラン」とは、賃貸借契約に必要とされる連帯保証人・身元引受人を不要とするシニア向けの新しい保証プラン。従来の家賃保証に音声ガイダンスによるオートコールを利用した見守りサービスを付帯し、ハウスリーブが大東建託パートナーズと連携し提供する。また、入居者専用アプリ・ウェブサイト「DK SELECT進化する暮らし」内に「シニア向けサイト」を開設し、宅食や家事代行などを入居者限定価格でサポートするサービスを提供する。

引用:大東建託、高齢入居者向けサービスを開始

と書かれています。

この記事にもありますように、従来の家賃保証に見守りサービスを付帯させることによって、高齢者入居を受けれやすいものにするということのようです。

ですから家賃と家賃保証料に見守りサービス料が加算されることになり、多少住居費負担がかるかもしれませんが、近所に見にきてくれる親族などがいないならば、助かるサービスになるでしょう。

さらにオプション的に宅食や家事代行サービス、入居者限定価格で提供するというのですから、実際にディスカウントな価格でそのようなサービスを受けることができるならば、この物件に入居する価値は大いにあるように思われます。

いずれにしても大東オーナーとして、今後の進展に期待したいと思います。

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