小規模マンションオーナーの日記


10月 25, 2022

住居を決める前に曜日や時間帯を変えて現地調査をすべき理由


住居を決まるさいには1度の内覧だけではなく繰り返し現地調査を行うこともよいとされています。

というのもアパートの住環境というのは曜日や時間帯で変化するからです。

ですから1度の内覧だけで、この物件は大丈夫と判断することはできません。

本当にその物件の住環境を正確に把握するためには曜日や時間帯を変えて足を運び確かめる必要があります。

例えば昼間は閑静な住宅地で快適だと思っても晩になると外灯も少なくとても周辺が暗くなるということに気づくことがあります。

筆者も以前にJR芦屋駅の北側に12月の寒い日の晩にでかけたことがありますが、芦屋といえば関西でいう閑静な高級住宅街といったエリアなのですが、晩になると、周辺がとても暗く、女性の1人歩きは、危ないのではないかといった印象を受けたことがあります。

 

アパート画像

賃貸最大手の大東建託設計施工管理のアパート。

ですから特に女性が住むための不動産を選ぶためには、晩の時間帯の治安状況、暗くなってからの1人歩きが危なくないかなどを確かめてみる必要があることでしょう。

実際に可能ならば、最寄り駅から住居まで、晩の時間帯でも安心して歩くことができるか、調べてみることもできるかもしれません。

また日当たりにこだわるならば、ベランダが南側にあっても日当たりが良好とは言えない物件もあります。

とりわけ太陽の高さは夏と冬では異なりますし、夏はある程度の日当たりがあっても、冬は全く日当たりがないということもあります。

とりわけ南側に日当たりを妨げる大きな建物があるならば要注意でしょう。

他にもコンビニが近くにあると、便利ですが、その一方で、深夜に若者たちがコンビニ前で騒ぎ、うるさいということがあります。

あるいは近くに居酒屋さんなどがあると、金曜日や土曜日の深夜に騒ぐ人がいるということはよくあることです。

また大雨が降ると、下水処理の限界をこえて、大雨のあとは、しばらくは悪臭がするというエリアもあるようです。

こういった事柄は1度の内覧ですべてが気づくわけではなく、こまめに足を運んで確かめることによって気づくことがあります。

もちろんすべての事を把握したうえで、不動産を購入するということは難しいかもしれませんが、地道に調査したうえで判断を下すことには、それなりのメリットもあります。

 

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