小規模マンションオーナーの日記


9月 22, 2018

賃貸住宅経営のシュミレーションが流行り始めている?

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物件オーナーの将来の収支のシュミレーションサービスの提供が銀行でも行われている。

最近、大東建託の営業支店の担当者が担当しているオーナーさん一人一人を訪問してそのオーナーさん所有のアパートやマンションの賃貸住宅経営の将来のシュミレーションを行っています。

賃料減額やかかるかもしれない修繕費用、また生じ得るイベントなども考慮して、将来的にどうなっていくのか、どのように生じ得るリスクに対処すれば良いのかなどを検討しサポートするのが目的のようです。

そしてこのようなサポートを行うことによって、相続によって資産継承が行われた後も大東建託がかかわる物件としてキープしたいという思惑もあるように思われます。

ところでこれと似たようなサービスが銀行でも行われていくようです。

このてんについて産経新聞2018年8月29日の「AIで不動産投資のお金の流れ予測 オリックス銀が新サービス」という記事には

オリックス銀行は28日、人工知能(AI)を用いて不動産投資のお金の流れを試算できる「キャッシュフローシミュレーター」のサービスを提供すると発表した。9月5日に開始する。投資対象となるアパートなどの賃料や空室率の推移を最長50年にわたって予測し、運営収支でローンの返済費用がまかなえるかを算出する。銀行業界では初めての試みという。投資を検討する物件の情報とローンの借り入れ条件を入力すると、5800万室超のデータ解析で得た賃料・空室率の変動予測のほか、修繕費や税金など運営経費の想定値を表示する。

引用:AIで不動産投資のお金の流れ予測 オリックス銀が新サービス

と報じました。

アパート画像

賃貸最大手の大東建託設計施工管理のアパート。

とくに今回は銀行が行うサービスということなので、将来にわたって銀行への返済がしっかりと行っていくことができるかなどが、重要視されるのではないのかと思われます。

もちろん大東建託が行うシュミレーションでも空室状況などから今後家賃がどのように推移していくかを割り出し、それとともにかかるかもしれない修繕費等なども算出して行うということなので、銀行への返済額にについては概ねなシュミレーションのようですが、さすがに建設会社らしく家賃や修繕費用等の維持管理コストのほうは綿密に算出するようです。

どちらが良いかはわかりませんが、両方の会社にシュミレーションしてもらうならば結果は多少異なるかもしれません。

 

しかしシュミレーションを行うことによって物件オーナーが浪費することが抑えられ物件オーナーが賢く舵取りしていくのに役立つでしょう。

 

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