小規模マンションオーナーの日記


7月 13, 2016

遮音性能の優れたアパートマンションが求められている

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シャーメゾン画像

積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。

以前のブログでは入居者ニーズをとらえたアパートマンション経営についてとりあげました。

今回は入居者ニーズということで建物の遮音性能について取り上げたいと思います。

つい最近でも、兵庫県尼崎市において文化住宅の2階の住民家族の騒音がうるさいということでトラブルになり、1階住民男性による殺害事件が発生しました。

アパートマンションなどの集合住宅ではどうしても、騒音の問題が起きやすく場合によったら深刻な事態へと発展することも少なくありません。

ということで

遮音性能なアパートマンションが求められています。

身近な人からも、上階や下の階がうるさいということを聞いたことがあるかもしれません。

実際、アパート暮らしをしている方の多くが、騒音のことで悩んでいるのではないかと思われます。

私も昔、木造のハイツに住んだことがありますが、下階は老夫婦だったので、話し声が多少聞こえるぐらいでさほど気になることはありませんでしたが、隣住民が若者で友達をつれて騒いでいる時は、さすがにうるさいと思ったことがあります。

まあ、いつもいつも起きることではなかったので我慢していましたが・・

花画像

最近の賃貸住宅は遮音性にも配慮したものも少なくない。

基本的には木造や鉄骨造りのアパートは遮音性能が弱く、鉄筋コンクリート造りが比較的、遮音性能に優れているといえます。

しかし最近は鉄骨造りでも遮音性能が向上した建物もあるようです。

遮音性が良いかどうかの1つの基準としては上階の足音が聞こえるだろうか、隣部屋の話し声が聞こえるだろうか、と調べてみて聞こえるようならば遮音性能が弱い建物ということで敬遠したほうがよいといわれています。

また鉄筋コンクリート造りであるならば、絶対に騒音に悩まされることがないというわけではありません。

鉄筋コンクリート造りでも騒音の問題が生じます。

例えば大音響で音楽をかけるならば、特に上下階に響くことがありますし、金槌で何かを打ちつけるような音も響きます。

ある分譲マンションではパン焼き器の使用する音が下階に響いていたということがありました。

ですからアパートマンションの集合住宅においては、騒音の問題はいつでも生じ得るものです。

結局は入居者一人一人が良いマナーをもって入居するしかないのかもしれません。

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