小規模マンションオーナーの日記


7月 04, 2017

SNAM採用銘柄に大東建託!!


花画像

株価は企業価値を測る1つの目安となる。

最近の(2017年現在)経済ニュースは東芝やタカタといった一昔前までは、優良企業とみなされていた企業の凋落についてのニュースでもちきりです。

2社ともに凋落とともに株価も急落し、タカタ株については株が紙くず同然になるともいわれています。

こうなると株主にとっては、たまったものではありません。

というのも

凋落とともに様々な株価指数の採用銘柄からも外れる

とますます株価の上昇を期待するのが難しくなっていきます。

そして株価が下がり続けるならば、会社としての経営も厳しくなっていくことでしょう。

こういったなか大東建託の株価が最近は堅調に推移しているように思われます。

昨年の秋ごろに建設受注が下がり始めたころに、株価は1500円付近まで下がったものの2017年7月には1800円付近まで回復しています。

大東建託の株主にとっては、ヤレヤレといったところでしょうか。

実際のところ大東建託の株は幾つかの株価指数の採用銘柄となっており、そのことも株価を支える大きな要因となっています。

というのも採用銘柄であるならば大量の取引をする機関投資家の投資対象にもなるからです。

アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

こういったなか大東建託がSNAMサスナビリティ・インデックスの対象銘柄に6年連続選定されたとのニュースが入りました。

このファンド、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントのものですが、環境、社会、ガバナンスの視点から長期的な企業価値を測り選定されているとのことです。

このことによって年金や機関投資家マネーが大東建託の株へと向かいやすくなることでしょう。

大東建託の株主にとっては良いニュースです。

しかしそれでも

大和ハウスや積水ハウスよりは見劣り

しています。

というのも大和ハウスや積水ハウスは日経225銘柄に採用されていますが、大東建託は採用されていません。

また日本年金機構も日本株で積極的に投資運用していますが、積水ハウスや大和ハウスには投資していても大東建託は投資対象になっていないようです。(将来は投資対象になるかもしれませんが)

やはり全体的には、まだ積水ハウスや大和ハウスよりも後塵の会社とみなされているのかもしれません。

もちろん5年後、10年後には、ひょっとっしたら大和ハウスや積水ハウスを追い抜いているかもしれませんが。

 

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