小規模マンションオーナーの日記


5月 02, 2018

銀行もアパートローン顧客を囲い込む?不動産セミナーを実施

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りそな銀行画像

りそな銀行。近年はアパートローン顧客向けのセミナーを積極的に行っている。

近年は新規のアパート建設も、全体的に微減状態が続いているようです。

こういったなか大東建託などの建設会社は、収益減少を補うためか、現在の管理物件における手数料収入や家賃保証分野そして賃貸住宅向けの保険の提供などにも力を入れているようです。

そしてこのことはアパートローンを扱ってきた銀行についても同じです。

以前はカードローンとならんで収益力のあったアパートローンですが、近年は金融庁の監視も強まり、以前のように積極的に貸し出しを増やすことができなくなっているようです。

そのようななか、昔からのアパートローン顧客に的を絞り、囲い込みを強めているように思われます。

というのも私がアパートローンを借りている、りそな銀行ですが、最近になってアパートマンションオーナー向けのセミナーを積極的に開催するようになりました。

つい最近もメールで「老朽貸家の実践的再生術セミナー」の案内メールが届きました。

この内容を見て興味をそそられて、行ってみようかとも思いましたが、冷静になって考えてみると、私の所有物件は、まだ老朽貸家ということではないので、自分にはあてはまらないということで、参加の申込をやめました。

花画像

銀行も物件オーナーのニーズをとらえて顧客の囲い込みを行おうとしている?

ところでこのセミナーについてですが老朽貸家にかかる多額の修繕費という問題、そして建替えのための立退要請の困難な状況。

さらには借家人の高齢化や滞納家賃という頭の痛い問題。

低額すぎる家賃といった問題について法律的な視点もまじえて参考になる有益な情報提供のために、専門家を迎えてのセミナーということのようです。

今回のテーマは老朽化貸家ということですが、以前にも賃貸住宅経営に関する種々のテーマで、繰り返しセミナーが開催されていました。

私もいずれはどれかのセミナーに参加してみたいと思うのですが、銀行サイドの思惑はおそらくは、継続的に現在のアパートローン顧客の土地や建物といった資産にかかわりたい、そのことによって収益を確保し続けたいという思惑があるのではないかと思われます。

もちろん、相手はりそな銀行なので、セミナーで提供されることは、いい加減なものではないと思われますが、アパートローン顧客とスルガ銀行とのトラブルの事例もありますので、すべてを鵜呑みにすることがないようにしたいとも思います。

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