小規模マンションオーナーの日記


3月 14, 2016

サブリース契約のデメリット すべてが業者任せ

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へーベルメゾンの賃貸マンション。

先回のブログでは小規模マンションオーナーとサブリース契約のメリットとデメリットについて書きました。

デメリットのその1までを書きましたが、今回は続編をかきたいと思います。

ところで銀行の視点からはサブリース契約がどう評価しているかについても前置きとして書きたいと思いますが、銀行サイドとしては、サブリース契約をしているアパートマンションオーナーさんのほうが融資をしやすいというのは事実のようです。

なぜならば毎月、安定した家賃収入が入ってきて、将来の収支の見通しもある程度、把握しやすいからだと思われます。

では続編にいきたいと思いますが・・

サブリース契約のデメリットについて その2 大規模改修工事はサブリースメーカー主導で行われる。

10年~20年の間で大規模改修工事がおこなわれますが、いつ行うか、何を行うか、業者の選定すべてがサブリースメーカーによって決められ行われます。

もしメーカー側の提案を受け入れない場合は、サブリース契約を解除させられることもあります。

よってオーナー側は受け入れざるを得なくなります。

この大規模改修工事、不動産や建設にある程度の人脈や知識のあるオーナーさんでしたら、自分で行う時期、業者の選定等を行うことができ費用も軽減することができますが、サブリース契約の場合はどうしてもメーカー側が提示した費用で合意するしかありません。

 

その3 マンションオーナーが事業をすべてサブリースメーカーに丸投げすることになるのでオーナーとしてのスキルアップができない。

もちろんサブリース契約をしているならば全くスキルアップできないというわけではありませんが、マンション経営の経験を積むことができないので、事業者としてのスキルアップには限界があるように思います。

以上、サブリース契約のメリット、デメリットについて取り上げましたが、結論は次のとおりです。

不動産事業の経験がないならば、当初はサブリース契約をしてマンション事業を始めるほうが無難である。

私も1年半ほどサブリース契約のもとマンション経営を行ってきましたが、生易しいものではないと実感しています。

とくに近年、空き家率が増加傾向にあり、空き部屋リスクを回避するためにもサブリース契約をしているほうが、無難のように思います。

もちろん不動産についての経験や知識、人脈があるならば、サブリース契約に頼らないでマンション事業を行ったほうが、利益もあがるでしょうし、楽しく事業を行うことができると思います。

私も将来、不動産についてもっと勉強してスキルアップできたならば、サブリース契約に頼らないマンション経営を行ってみたいものです。

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