小規模マンションオーナーの日記


3月 15, 2018

サブリース被害者の矛先がスルガ銀行にも😕


アパート画像

最近は「サブリース被害者」という言葉を耳にするようになってきた。

最近はサブリースによるアパートマンション経営を行うオーナーさんも増えていますが、それとともにサブリース会社とサブリース物件オーナーとのトラブルも増えてきました。

これまでの場合は、多くがサブリース物件オーナーがサブリース会社への不満が大きくなりトラブルへと発展することが多かったと思いますが、2018年初頭からメディアで取り上げられるようになったシェアハウス運営会社スマートデイズとサブリース物件オーナーとのトラブルには別の問題点も取り上げられるようにもなってきました。

このてんについて楽待不動産投資新聞2018年2月15日にはスマートデイズ物件オーナーのコメントが掲載されていましたが

「一番腹が立つのはスマートデイズだが、一番の敵はスルガ銀行だと思っています」
今月上旬に都内で開かれた、NPO法人日本住宅性能検査協会が監修する「スマートデイズ被害者の会」の第2回会合。全国からかぼちゃの馬車のオーナー100人以上が集まる中、1人の男性オーナーがマイクを握り、怒りを抑えながら・・

 

引用: https://www.rakumachi.jp/news/column/217978(閲覧日2018年3月15日)

と述べておられますが、それによると「スマートディズ被害者の会」が結成されていたことがわかります。

700人ほどのオーナーのうち100人以上がその会合に参加していたというのですから、相当の影響力を持ち始めた団体になりつつあるようです。

花画像

サブリース被害者の怒りの矛先が銀行にも向けられる。

ところで「スマートディズ被害者の会」の怒りの矛先が、スマートディズというサブリース会社だけでなく、投資資金を融資したスルガ銀行にも向けられているのが注目です。(関係していたのはスルガ銀行の一支店で、本店の関与は不明)

スルガ銀行といえば、地方銀行ですが、しかしそれでも積極的に全国展開しており実店舗は五大都市圏(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌)でも展開しており、さらにネットバンキングでは全国展開している銀行です。

しかも行員の給与水準が都銀並みに、いや都銀以上に高い異色の銀行です。

このスルガ銀行から比較的に高い金利で、融資を受けサブリース物件オーナーになったものの、スマートディズから賃借料が支払われなくなった異常事態に、スルガ銀行の対応に誠意がなく自己保身ともいえる対応にオーナーが強い憤りを感じているようです。

ということで、今回はオーナーたちもスルガ銀行を法的に訴えることも視野に事が動いているようです。

今回の出来事から銀行サイドも今後はアパートローン融資には、より慎重になっていくことになりそうです。

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