小規模マンションオーナーの日記


9月 15, 2016

賃貸住宅の自殺物件

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アパート画像

賃貸住宅の住人が自殺した場合は、その後が大変になる。

インターネットで調べものをしていると、大東建託についてのネガティブな記事を見つけてしまいました。

質問と返答の記事ですが質問者は「近所の大東建託の物件は半数が空室のままだけど、どうなっているか」という質問。

それに対する返答は、「30年一括借り上げとは、そのようなもので家賃が大幅に下落しているだろう。素人が騙されるような典型」というふうな散々な回答でした。

ただあまりに乱暴な回答で、しっくりとこないので実際はどうなのか、いい部屋ネットのホームページから調べてみることにしました。

空室が多いと思える地方を中心にまずは調べてみると、驚いたことに1つの建物で複数の部屋が空室になっていて複数部屋募集を行っている建物が少ないこと・・

正直、建物の半数が空室になっている建物は、ほとんどありません。

地方でけっこう大東建託物件は健闘しているんだなあという実感です。

さすが常時95%以上の入居率を維持し続けている大東建託です。

しかし四国の市街地で1つの建物が気にとまりました。

築2年で、交通の便の悪くない物件ですが、この建物の半数以上が空室になっています。

なぜだろうと思いよくよく調べてみると・・

花画像

自殺者がでたお部屋の募集には、その事実を募集時に10年間は伝えなければならない。

1つの部屋だけが、極端に家賃が安いのです。

約2万円ぐらい他の部屋より安くなっています。

そこで推測してみると、どうもこの部屋で自殺者がでたことが考えられます。

そして他の募集部屋もだいたい自殺者が出たのと同じ時期に退去されているようなので、その自殺事件が他の入居者にもわかるような自殺で、それが理由で数件退去された可能性が高いように思われます。

いずれにしても、この物件の大家さんは気の毒な事ですし、対応に追われた大東建託パートナーズも大変だったと思います。

実際、自殺者がでた場合はその部屋の募集のさい、10年は自殺事件があったことを入居希望者に伝える義務があるとのことです。

ですからその期間は家賃はどうしても大幅に下げなければなりません。

もちろん、なかには家賃が大幅にダウンしたことをさいわいに、しかも恐れ知らずの方が、入居してくださることはあると思います。

ところで、私が調べた範囲では、大東建託物件で半数以上空室だった建物はこの建物のみでした。

そして多くの場合、大東建託物件は1つ建物で退去者が相次いで退去となり複数部屋募集になっても、だいたい1年以内には満室になっているか、満室に近い状態になっているようです。

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