小規模マンションオーナーの日記


4月 17, 2016

確定拠出年金を賢く活用する方法


 

銀行画像

三菱UFJ銀行。確定拠出年金も扱っている。

先回のブログでは、りそな銀行の確定拠出年金に加入したいきさつや、確定拠出年金のデメリット等についてブログいたしました。

今回は加入することによるメリットについて書いていきたいと思います。そしてそのメリットについてですが、一言で言うならば節税ということになりますが、他にもあります。

ところで昨日ですが掛金額を変更したいと思い、りそな銀行の確定拠出年金のコールセンターに電話をかけました。

携帯電話からかけましたがフリーダイヤルで繋がります。

そして掛金額を変更する場合はコールセンターに電話するしかありません。(りそな銀行以外の他の金融機関が窓口になっている確定拠出年金の場合はわかりません)

そして掛金額の変更は4月から3月の間に1回のみできるというルールがあります。

そして後ほど郵送で書類が送らてきて書類に記入し、ポストに投函する手続きを行う必要があります。

1年に1回でも変更可能というのはメリットといえるかもしれません。

ところで国民年金加入者の場合は

掛金の上限は月額6万8千円となっています。

つまり6万8千円の12か月で最高81万6千円まで拠出することができます。

その場合の節税効果ですが、おおざっぱにですが住民税8万円、所得税4万円以上になります。

そして課税所得が高額ほど所得税の節税効果が高くなります。課税所得に40%の所得税がかかる場合は約30万円ほどの節税効果があります。

また拠出した金額の運用方法は拠出者主導で行うことができます。

海外株式や債券で運用することもできますし、日本の株式や債券で運用することもできます。

しかも、りそな銀行の確定拠出年金の場合はインターネットでポートフォリオの調整が行うことができます。

しかも通常は運用利益の20%が課税されますが、確定拠出年金の場合は課税されません。

運用面で有利です。

さらに加入者が死亡した場合は、その遺族がこれまで拠出して運用してきた運用残高金額を受け取ることができます。(課税される場合もあります)

国民年金の場合はこれまでの掛金すべてが遺族に支払われることはありませんが、確定拠出年金の場合は、拠出して運用された金額(税引きされて)がそのまま遺族に支払われるというてんでは国民年金よりも有利といわざるをえません。

一方で生命保険も保険料が所得の控除になりますが、掛金全額が控除になるわけではないので、生命保険と比較しても有利な制度といえるかもしれません。

いずれにしても中小事業者にとっては節税対策は必須の課題なので、確定拠出年金制度を賢く活用していきたいと思います。

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