小規模マンションオーナーの日記


3月 26, 2019

好調の都心部のテナント賃貸 大東建託も!!


バラ画像

都心部でのテナント需要は高まっている。

2019年になって読売新聞が購読料を値上げしました。

かねてから読売新聞は値上げのタイミングを図っていたようですが、なかなか値上げに踏み切れなかったようです。

というのも、最大のライバルともいえる朝日新聞が値上げには難色を示しているからです。

そもそも購読料の値上げを模索せざるをえない背景には、じり貧状態の新聞業界の厳しい状況があるようです。

とりわけ新聞販売店のやりくりは大変で、購読料の値上げで、なんとかしようというわけですが。

しかしなぜ朝日新聞は購読料の値上げに消極的なのか。

それは朝日新聞も本業の新聞業は、じり貧でも、副業の都心部でのテナント事業が絶好調のために、本業の不振を補填することができるからなんだそうです。

つまりは今は都心部のテナント賃貸事業は、とても収益のあがる事業になっているというのです。

ということで幾つかの、建設会社や不動産会社が都心部のテナント事業を強化しているわけですが、賃貸住宅最大手の大東建託もこの分野を強化しているようです。

賃貸アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施工管理の木造アパート。テナント賃貸も行っている。

というのも大東建託のニュースリリース2019年3月7日の「大東建託、6月より新たにサービスオフィス事業をスタート1号店「.BASE TORANOMON (ドットベース虎ノ門)」をオープン」には

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊切直美)は、6月より、サービスオフィス(レンタルオフィ ス・コワーキングスペースなど)を提供する新事業を開始し、虎ノ門タワーズオフィス19階(東京都港区)に1号店となる 「.BASE TORANOMON(ドットベース虎ノ門)」をオープンします。 本事業は、入居企業様の新たなビジネスの創出や、新しい価値が共創される場所の提供を目的としており、企業間の 「繋がり」を醸成するイベントスペースでのセミナーや交流会を積極的に開催します。また、単なるオフィス環境の提供 のみならず、心身のケアをサポートするリラクゼーションスペースなども併設しています。 今後は、2022年までに都市部を中心に計6店舗の出店を目指します。

引用元 www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2019/aqehc4000000ar93-att/dottobase_0307.pdf (アクセス日2019/3/7)

と報じました。

このように都心部のオフィス事業を強化するようです。

もちろんテナント事業全般について言うならば、都心部は好調でも、郊外や地方では苦戦しているケースも少なからずあります。

実際のところ大東建託グループのテナント部屋の管理戸数は微減状態が続いています。

大東建託の営業や管理の社員の方の話からも、テナント賃貸は厳しいといったことを言われることがあります。

ですから新たに賃貸住宅を建てるにしても、安易に1階をテナント賃貸にするかどうかは、慎重でなければならないでしょう。

 

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