小規模マンションオーナーの日記


4月 23, 2016

エンジェル税制 うまくいけば大化けする節税方法


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マンションオーナーにとって節税は必須事項。

節税手段としてエンジェル税制を活用するという手段があります。

しかしあまりにも具体的な情報が少なく気軽に行えるものではありません。

調べてみてそのように思いました。

今回はそのことについてブログいたします。

ところでこれは事業者であっても、個人投資家であっても恩恵を受けることのできるものです。

この税制は簡単にいうと未公開株でベンチャー企業として認定された株式を購入すれば、その購入額のほぼ全額が所得の控除になるというものです。

高額所得者や、大きく儲けている事業者にとって住民税や所得税を大きく減らすために活用するならば、とても効果的に節税を行える制度のように思われます。

しかも投資したベンチャー株が将来、何倍、あるいは何十倍にも大化けしたならば、投資家はボロ儲けです。

実際、持っていた株式が大化けして大金持ちになったという人は少なくありません。

そこで小規模ながらマンション事業を行っている私も、大きく儲けが出ているわけではありませんが、将来、万が一大きく儲けが出た時の節税対策の1つの手段として活用してみたいと思い、いろいろと調べてみました。

エンジェル税制についての具体的な情報はあまりにも少ない。

という事実に直面しました。インターネットでいろいろと検索してみて調べてみたのですが、とにか具体的な情報が少なく具体的にどのように始めてよいのかわかりません。

証券会社会社経由でも行えるということですが、私が口座を持っているカブドットコム証券でも特に力を入れているわけでもないようで、カブドットコム証券のサイトでいろいろ調べてみてもカブドットコム証券経由で行えるかどうかもわかりません。

当初は5万円ぐらいの少額で始めてみたいと思い調べてみたのですが調べれば調べるほど、そう容易に始められるものではなくインターネット検索だけで調べて始めるには、かなり無理があるようです。

どうも行うためには証券会社や経済産業省に電話やメールで、いろいろと情報を得てからでないと行えないように思われます。

また未公開株に投資するわけですから、経営破たんしたりして株式が全くの紙切れになってしまうリスクもかかえています。(もちろん損失が生じた場合は損失額をその年、及び翌年以降3年間株式譲渡益から繰越控除が行えます)

エンジェル税制による節税効果は大きいがハイリスクハイリターンの手段。

結論として、そういうことになります。

節税はしたいが、元本割れなどの損失は一切したくないという方には向いていません。

私も少額ならば行ってみたいとも思いましたが、具体的な情報が少なくしかもネット手続きだけで、手軽に行えるわけでもないので、当面はこの方法での節税は見送りたいと思います。

 

追記:エンジェル税制には中小企業庁のウェブサイトにも説明がなされていますが、おそらくはベンチャー企業の多い大阪府のウェブサイトにも以下のように書かれています。

エンジェル税制(ベンチャー企業投資促進税制)とは、ベンチャー企業への投資を促進するために、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して、投資時点・売却時点のいずれの時点でも税制上の優遇措置を行う制度です。
 民法組合・投資事業有限責任組合経由の投資についても、直接投資と同様に本税制の対象となります。

エンジェル税制のご案内

引用:www.pref.osaka.lg.jp/shogyoshien/angeltaxsystem/index.html (アクセス日2020/3/24)

と書かれており、とにかく対象となるベンチャー企業に投資するならば、税制上の優遇を得られるという制度であることがわかります。

詳細は管轄している官庁等に問い合わせてみるのがよいでしょう。

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